このような環境下におきまして、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。
| | | (単位:百万円) |
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減 | 増減率 |
| 売上高 | 615,200 | 676,466 | 61,266 | 10.0% |
| 営業利益 | 33,997 | 8,159 | △25,838 | △76.0% |
売上高は、夏場の猛暑の影響などにより、飲料缶や飲料用ペットボトルなどの包装容器の販売が増加したほか、車載用二次電池向け鋼板の販売が好調に推移したことに加え、海洋プラスチックごみ問題を背景としたプラスチック容器から他素材の容器へシフトする流れを受け、世界的に旺盛な飲料缶需要が継続したことにともない製缶・製蓋機械の販売が増加したことや、原材料価格等の高騰分の転嫁を行ったことなどにより、6,764億66百万円(前年同期比10.0%増)となりました。利益面では、原材料・エネルギー価格等の高騰に対して売価転嫁やコストダウンに努めたものの、営業利益は81億59百万円(前年同期比76.0%減)に留まりました。経常利益は、持分法投資利益の増加などにより、163億19百万円(前年同期比61.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は123億79百万円(前年同期比61.8%減)となりました。
各セグメントの営業の概況は次のとおりです。