- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における総資産は560億6千8百万円(前連結会計年度比23億1千4百万円増加)となりました。
資産の部では、受取手形・完成工事未収入金が39億7千2百万円減少したものの、電子記録債権が32億6千4百万円増加したことなどにより流動資産は344億8千6百万円(同18億7千5百万円増加)となりました。固定資産は215億8千2百万円(同4億3千8百万円増加)となりました。
負債の部では、未成工事受入金が4億9千3百万円減少したものの、支払手形・工事未払金が12億2千8百万円増加したことなどにより流動負債は160億9千8百万円(同2億6千3百万円増加)となりました。固定負債は119億7百万円(同7億7千2百万円増加)となり、負債合計は280億6百万円(同10億3千5百万円増加)となりました。
2017/06/30 9:46- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形・完成工事未収入金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。未収入金は、主に営業債権を対象とした一括ファクタリング・債務引受型決済サービスであります。一括ファクタリングはファクタリング会社の信用リスクに、債務引受型決済サービスは顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形・工事未払金は、全て1年以内の支払期日であります。借入金のうち、短期借入金及び社債は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)は主に設備投資に係る資金調達であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
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