- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループを取り巻く厳しい経営環境が続くなかにおいても、一定の売上と利益を確保する方針から、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を指標としております。しかし当期は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が不透明な状況であり、業績を予測できないことから、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は前期実績と同額としておりました。具体的には、売上高129億92百万円、営業利益40百万円、経常利益88百万円、親会社に帰属する当期純利益は90百万円としました。
次期(2022年3月期)の各指標につきましては、2021年5月14日に公表しました連結業績予想である売上高129億50百万円、営業利益1億円、経常利益1億20百万円、親株主に帰属する当期純利益80百万円としております。
2021/06/30 17:13- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済情勢のもと、当社グループは受注・価格競争が激化するなか、引き続き売上の拡大や販売価格の是正に努め、高圧機器事業が増収となりましたものの、鉄構機器事業、施設機器事業及び運送事業は減収となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は128億78百万円(前期比1億14百万円の減収)となりました。利益面においては、売上高が減少しましたものの販管費の減少等により、営業利益は92百万円(同51百万円の増益)に、経常利益は 1億44百万円(同55百万円の増益)に、親会社株主に帰属する当期純利益は1億24百万円(同34百万円の増益)となりました。
経営上の目標の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前期実績としておりましたので、その達成状況は、売上高は下回りましたものの、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は上回ることとなりました。
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