当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により緩やかな景気回復への動きが見られたものの、人件費や物流コストの増加、物価上昇による個人消費への影響が懸念される等先行き不透明な状況が続きました。一方、海外情勢はロシア・ウクライナ戦争の長期化、中東情勢の緊迫化等の地政学的リスク、中国経済の先行き懸念等、依然として不安定な状況が続きました。
このような環境下、当中間連結会計期間の売上高は、2,741百万円(前年同期2,744百万円、0.1%減)となりました。売上総利益は、504百万円と前年同期に比べ48百万円(10.7%増)の増益となりました。労務費やエネルギーコストは増加したものの、高付加価値製品の販売比率上昇等により、マージンを確保することができたことで、売上総利益率は前年同期より1.8ポイント改善し18.4%となりました。販売費及び一般管理費は、人件費や運送コストの増加により、前年同期に比べ21百万円増加しましたが、営業利益は108百万円(前年同期81百万円、33.8%増)と増益となりました。経常利益は97百万円(前年同期76百万円、26.9%増)と20百万円の増益となりました。最終的な親会社株主に帰属する中間純利益は、法人税等33百万円を差し引き64百万円(前年同期60百万円、6.4%増)と前年同期と比べ増益となりました。
当中間連結会計期間におけるセグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/11/12 10:40