5955 ヤマシナ

5955
2024/04/26
時価
114億円
PER 予
43.94倍
2010年以降
15.35-118.42倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.33-2.36倍
(2010-2023年)
配当 予
1.25%
ROE 予
2.15%
ROA 予
1.35%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2008年3月31日
8億6067万
2009年3月31日 +47.43%
12億6891万
2010年3月31日 -6.35%
11億8829万
2011年3月31日 +16.61%
13億8560万
2012年3月31日 -2.39%
13億5250万
2013年3月31日 -3.03%
13億1152万
2014年3月31日 -1.09%
12億9720万
2015年3月31日 +18.56%
15億3797万
2016年3月31日 -4.02%
14億7607万
2017年3月31日 -6.9%
13億7426万
2018年3月31日 -4.85%
13億764万
2019年3月31日 +26.21%
16億5038万
2020年3月31日 +1.83%
16億8060万
2021年3月31日 -5.44%
15億8916万
2022年3月31日 -10.45%
14億2306万
2023年3月31日 -4.1%
13億6474万

有報情報

#1 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物373千円569千円
機械装置157千円1,511千円
2023/06/27 9:07
#2 工場移転費用に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上します。
用途種類場所減損損失(千円)
飯田工場建物及び構築物長野県飯田市109,892
当社グループは、管理会計上の区分をもとに、他の資産または資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によってグルーピングしております。
当連結会計年度において、当社は、工場移転の意思決定を行い、その工場の建物及び構築物につき、将来の使用見込がなくなったことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、工場移転費用として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物109,892千円であります。なお、工場資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、零として評価しております。
2023/06/27 9:07