親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- -1億8500万
- 2010年12月31日
- 1億3600万
- 2011年12月31日
- -2億7300万
- 2012年12月31日
- 5億2400万
- 2013年12月31日 +16.79%
- 6億1200万
- 2014年12月31日 +70.59%
- 10億4400万
- 2015年12月31日 +68.01%
- 17億5400万
- 2016年12月31日 -47.66%
- 9億1800万
- 2017年12月31日 +14.49%
- 10億5100万
- 2018年12月31日 -46.53%
- 5億6200万
- 2019年12月31日 +72.6%
- 9億7000万
- 2020年12月31日 -0.41%
- 9億6600万
- 2021年12月31日 -8.59%
- 8億8300万
- 2022年12月31日 -74.63%
- 2億2400万
- 2023年12月31日 +165.18%
- 5億9400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループも中国での景気減速の影響を受けるも、コンクリートプラント関連事業が堅調に推移したことやモバイルプラントのウクライナ復興支援案件も増えていることから、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は276億19百万円(前年同四半期比1.8%増)となりました。2024/02/14 9:04
損益面では、海外の影響や人件費等の増加があるも、売上高の増加に加え7月にグループ入りした株式会社松田機工が寄与したことから、連結営業利益は7億18百万円(前年同四半期比95.6%増)となりました。連結経常利益は9億75百万円(前年同四半期比84.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億94百万円(前年同四半期比165.0%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は596億40百万円となり、前連結会計年度末と比較して75億12百万円の増加となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/14 9:04
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 224 594 普通株式の期中平均株式数(千株) 38,255 38,307