有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2011年3月31日
- 4億9618万
- 2013年3月31日 -79.64%
- 1億103万
- 2015年3月31日 +148.97%
- 2億5155万
- 2020年3月31日 +297.52%
- 9億9997万
- 2021年3月31日 -89.93%
- 1億74万
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第93期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2022年6月24日関東財務局長に提出。2023/06/28 16:05 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (注)1.調整額は以下のとおりであります。2023/06/28 16:05
(1)セグメント資産の調整額8,718,743千円は、各報告セグメントに配分していない現金預金、投資有価証券等であります。
(2)減損損失の調整額3,864千円は、全社資産にかかる減損損失であります。 - #3 セグメント表の脚注
- 整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント資産の調整額8,163,708千円は、各報告セグメントに配分していない現金預金、投資有価証券等であります。
(2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7,289千円は、全社資産の設備投資額であります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。2023/06/28 16:05 - #4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/06/28 16:05
(注) 当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡しによる株式は含まれておりません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(円) 株式数(株) 処分価額の総額(円) - #5 有価証券明細表(連結)
- 【株式】2023/06/28 16:05
【債券】銘柄 株式数(株) 貸借対照表計上額(千円) 投資有価証券 その他有価証券 住友不動産㈱ 168,000 500,976 ㈱奥村組 130,800 409,404
【その他】銘柄 券面総額(千円) 貸借対照表計上額(千円) 投資有価証券 その他有価証券 パナソニック㈱ 第18回無担保普通社債 100,000 100,169 ㈱みずほフィナンシャルグループ 第12回任意償還条項付無担保永久社債 100,000 98,270 ㈱大和証券グループ本社 第1回任意償還条項付無担保永久社債 100,000 98,190 ソフトバンクグループ㈱ 第5回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債 100,000 95,610 ソフトバンクグループ㈱ 第5回無担保社債 100,000 94,710 - #6 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (注) 市場価格のない株式等(貸借対照表計上額 189,394千円)は、上表の「その他有価証券」には含めておりません。2023/06/28 16:05
当事業年度(2023年3月31日) - #7 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注) 当期間における取得自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。2023/06/28 16:05
- #8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:05
(注)1.評価性引当額が103,853千円減少しております。これは税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額34,380千円の減少(繰越欠損金の利用に伴うもの)及び将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額69,472千円の増加によるものであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 退職給付引当金 38,185 36,402 投資有価証券等評価損 221,963 166,603 ゴルフ会員権評価損 31,364 31,376
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は14,885,435千円(前事業年度末12,960,223千円から当事業年度末14,885,435千円)となりました。これは主に完成工事高の計上に伴い完成工事未収入金が2,909,121千円増加したことによるものです。2023/06/28 16:05
固定資産は12,392,887千円(前事業年度末11,585,894千円から当事業年度末12,392,887千円)となりました。これは主に全天候型塗装工場関係他の設備投資実施による増加903,475千円と減価償却実施による減少263,427千円、保有する投資有価証券の時価が上昇し貸借対照表計上額が136,221千円増加したことによるものです。
(負債の部) - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2023/06/28 16:05
1.有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券 - #11 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2023/06/28 16:05
営業債権である受取手形及び完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は主として株式及び債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び工事未払金は、すべて4ヶ月以内の支払期日であります。借入金は、主に短期的運転資金の調達によるもので、借入期間はすべて12ヶ月以内であります。