- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
(環境対策引当金)
従来、PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物処理等の環境対策費用の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上していましたが、当事業年度にPCB含有安定器が当社工場内の一部に取り付けられていることが新たに判明したことから、処理費用等の見積額を環境対策引当金繰入額として営業外費用に計上しております。
これにより、当事業年度の経常利益が285百万円減少、税引前当期純損失が285百万円増加しております。
2021/06/25 15:19- #2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
(環境対策引当金)
従来、PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物処理等の環境対策費用の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上していましたが、当連結会計年度にPCB含有安定器が当社工場内の一部に取り付けられていることが新たに判明したことから、処理費用等の見積額を環境対策引当金繰入額として営業外費用に計上しております。
これにより、当連結会計年度の経常利益が285百万円減少、税金等調整前当期純損失が285百万円増加しております。
2021/06/25 15:19- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における当社グループの売上高は、国内事業については、新型コロナウイルス感染症の影響による需要減は第2四半期で底を打ち、その後継続して回復基調にあるものの、第2四半期迄のタイヤコードなど自動車関連製品の落ち込みが大きかったことにより、また海外事業については、不採算であった中国スチールコード事業から撤退したことにより、いずれも減収となりました。また、原油価格低下に伴い石油製品の販売額も減少いたしました。その結果、売上高は59,183百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
利益面では、第2四半期までは新型コロナウイルス感染症による需要減少に伴う生産性の低下が悪影響を及ぼしましたが、第3四半期以降は上述の中国スチールコード事業からの撤退による損失削減や各事業における諸経費削減等に加えて、国内の防災関連事業等の工事が進捗したことなどから、当連結会計年度における営業利益は700百万円(前年同期比119.4%増)となりました。経常利益につきましては、環境対策引当金繰入額を営業外費用に計上したことなどにより、209百万円(前年同期比53.1%減)となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は408百万円(前年同期は2,434百万円の純損失)と利益を確保することができました。
b.経営成績に重要な影響を与える要因
2021/06/25 15:19