5851 リョービ

5851
2024/09/19
時価
641億円
PER 予
7.07倍
2010年以降
赤字-27.19倍
(2010-2023年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.22-1.34倍
(2010-2023年)
配当 予
4.33%
ROE 予
5.34%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
2161億8000万
2009年3月31日 -18.43%
1763億4000万
2010年3月31日 -28.58%
1259億4000万
2011年3月31日 +28.42%
1617億3000万
2012年3月31日 +2.42%
1656億3800万
2013年3月31日 +0.56%
1665億6600万
2014年3月31日 +19.89%
1996億9700万
2015年3月31日 +13.75%
2271億6300万
2016年3月31日 +12.04%
2545億800万
2017年3月31日 -5.5%
2405億200万
2018年3月31日 +2.78%
2471億9200万
2018年12月31日 -12.54%
2161億8700万
2019年12月31日 +2%
2205億1900万
2020年12月31日 -22.47%
1709億7300万
2021年12月31日 +15.85%
1980億7300万
2022年12月31日 +25.97%
2495億2100万
2023年12月31日 +13.29%
2826億9300万

個別

2008年3月31日
1640億2400万
2009年3月31日 -20.32%
1307億200万
2010年3月31日 -29.37%
923億1900万
2011年3月31日 +22.64%
1132億2200万
2012年3月31日 -0.12%
1130億8300万
2013年3月31日 +1.52%
1148億500万
2014年3月31日 +2.46%
1176億2700万
2015年3月31日 -6.4%
1101億400万
2016年3月31日 +1.11%
1113億2700万
2017年3月31日 -3.98%
1068億9600万
2018年3月31日 +3.53%
1106億7200万
2018年12月31日 -24.84%
831億8400万
2019年12月31日 +18.51%
985億8200万
2020年12月31日 -22.06%
768億3600万
2021年12月31日 +20.4%
925億800万
2022年12月31日 +5.88%
979億4700万
2023年12月31日 +10.43%
1081億5800万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)61,601129,836203,218282,693
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)2,0776,0109,86713,220
2024/03/27 12:57
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
0102010_016.pngZEV・低炭素自動車への移行に関するリスク・機会を評価する際の指標
気候関連のリスクとして特定した、ZEV・低炭素自動車への移行に関連するリスク・機会を評価するため、ダイカスト事業における「軽量化部品(ボディ・シャシー)、電動化部品の売上高構成比率」を指標として用います。なお、ダイカスト事業は連結売上高の87.6%(2023年12月期)を占めており、当社にとって主要な事業セグメントとなります。
軽量化部品(ボディ・シャシー)、電動化部品の売上高構成比率目標と実績
2024/03/27 12:57
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「印刷機器」は、オフセット印刷機、印刷周辺機器等を取り扱っています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの損益は、営業利益です。セグメント間の内部売上高又は振替高は、第三者間取引価格に基づいています。
2024/03/27 12:57
#4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社 2社
非連結子会社は、㈱伸和、リョービライフサービス㈱です。
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等がいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除いています。2024/03/27 12:57
#5 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称売上高関連するセグメント名
ゼネラルモーターズ36,093ダイカスト
フォード・モーター31,212ダイカスト
2024/03/27 12:57
#6 事業等のリスク
(3)得意先の状況
当社グループの売上高はダイカスト事業の自動車向けの比率が高く、ダイカスト事業は受注生産であり、自動車業界の生産及び販売の状況により売上高が変動する可能性があります。日本、北米、欧州、アジアをはじめとする世界市場において景気後退及びそれに伴う需要の縮小があった場合は、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(4)製品の品質不具合
2024/03/27 12:57
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの損益は、営業利益です。セグメント間の内部売上高又は振替高は、第三者間取引価格に基づいています。2024/03/27 12:57
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
2024/03/27 12:57
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
企業が社会から求められる要件は多様化し、業績の向上はもとより、様々な社会的責任を果たすことなど、いろいろな面に及んでいます。当社グループはこれらに対する取り組みを強化し、充実をはかっています。
業績の面では利益を伴う売上高の拡大と原価低減に注力しながら、積極的な技術開発や新商品開発を進めるとともに、総資産利益率の向上、フリーキャッシュ・フローの増大をめざしています。
(3)経営環境、中長期的な経営戦略と対処すべき課題
2024/03/27 12:57
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<セグメント別営業利益>( )内は売上高利益率、ただし増減欄は増減率
ダイカスト事業は、前連結会計年度に比べて増収、増益となりました。売上高は、半導体の供給制約緩和に伴って国内外で自動車生産の回復が進んだことに加え、在外子会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したこともあり、国内、海外ともに増加しました。利益については、エネルギー価格の高騰や労務費の増加等の影響がありましたが、増収の効果などにより増益となりました。
住建機器事業は、前連結会計年度に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しましたが、利益については、増収の効果はあったものの、海外生産品の調達コストの上昇や労務費の増加などにより、減益となりました。
2024/03/27 12:57
#11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
非連結子会社は、㈱伸和、リョービライフサービス㈱です。
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等がいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除いています。
2.持分法の適用に関する事項
2024/03/27 12:57
#12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との主な取引
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
売上高6,366百万円8,812百万円
仕入高35,89939,704
2024/03/27 12:57
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載していません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しています。
2024/03/27 12:57