売上高 - ダイカスト
連結
- 2013年6月30日
- 343億5900万
- 2014年6月30日 +16.1%
- 398億9000万
- 2015年6月30日 +20.09%
- 479億200万
- 2016年6月30日 +2.28%
- 489億9400万
- 2017年6月30日 -2.26%
- 478億8800万
- 2018年6月30日 +68.55%
- 807億1500万
- 2019年3月31日 -37.12%
- 507億5500万
- 2020年3月31日 -22.76%
- 392億300万
- 2021年3月31日 +7.09%
- 419億8100万
- 2022年3月31日 +17.93%
- 495億700万
- 2023年3月31日 +8.19%
- 535億6200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)2023/05/11 15:05
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ( )内は売上高利益率、ただし増減欄は増減率2023/05/11 15:05
セグメント別では、ダイカスト事業は、前第1四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しました。世界的なサプライチェーンの供給制約による自動車生産への影響により生産量(重量)は減少しましたが、原料(アルミ)価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだことや、在外子会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したことにより、増収となりました。利益については、前第1四半期連結累計期間において原料価格の変動などで原価率が一時的に低下していた影響により、当第1四半期連結累計期間においては減益となりました。