全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ダイカスト
連結
- 2013年9月30日
- 29億7000万
- 2014年9月30日 -20.17%
- 23億7100万
- 2015年9月30日 +95.36%
- 46億3200万
- 2016年9月30日 +11.85%
- 51億8100万
- 2017年9月30日 -13.32%
- 44億9100万
- 2018年9月30日 +117.17%
- 97億5300万
- 2019年6月30日 -54.67%
- 44億2100万
- 2020年6月30日
- -35億900万
- 2021年6月30日
- -3億6900万
- 2022年6月30日
- 11億8400万
- 2023年6月30日 +269.17%
- 43億7100万
- 2024年6月30日 +11.51%
- 48億7400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ( )内は売上高利益率、ただし増減欄は増減率2023/08/08 14:38
セグメント別では、ダイカスト事業は、前第2四半期連結累計期間に比べて増収、増益となりました。売上高は、半導体の供給制約緩和に伴って自動車生産の回復が進んだことにより、国内、海外ともに増加しました。利益については、エネルギー価格上昇等の影響はありましたが、増収の効果などにより増益となりました。
住建機器事業は、前第2四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しました。利益については、固定費の抑制に努めたものの、海外生産品の調達コストの上昇などにより減益となりました。