自動車関連部門におきましては、国内の自動車新車販売は、個人消費の停滞から脱却の兆候がみえつつあり、新技術を搭載した新型車や新モデルは好調で、一部の燃費不正問題などによる低迷から持ち直しの動きがみられております。また、北米向け販売に対応した国内生産回帰や、平成28年1月に連結子会社化した東プレ東海株式会社の売上が寄与するなど、前年同期を上回る水準となりました。海外におきましては、中国では、SUVなどの大型車が不調である一方、減税措置の影響により小型車が好調であります。さらに、「Topre Autoparts Mexico, S.A. de C.V.」や「TOPRE(THAILAND)CO., LTD.」などの新規工場の受注・生産は引き続き好調に推移しております。しかしながら、米国においては、市場は大型車を中心とした自動車販売が好調であるものの、当社においては前年同期に旺盛であった立ち上がり車種が落ち着いたことが影響し、前年同期を下回る水準となりました。
プレス関連製品事業全体での売上高は816億5千1百万円、前年同期比142億6千8百万円の増収(21.2%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、97億4千7百万円、前年同期比8億4千2百万円の増益(9.5%増)となりました。
② 定温物流関連事業
2017/02/07 9:13