当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が国内外に大きな影響をもたらし、緊急事態宣言は解除されましたが、新規感染者数は高止まりし、収束時期の見通しが立たない先行き不透明な状況となっております。
このような情勢下におきまして、当社も緊急事態宣言中は、3密を避けるために操業時間短縮の実施や不要不急の社外への外出禁止等の感染拡大防止に努めました。緊急事態宣言解除後も、対面による十分な営業活動が組めない中、できる限り拡販に努力してまいりましたが、売上高は4,113百万円(前年同期4,330百万円)となりました。
利益面につきましては、先行き不透明な状況において役員報酬のカットや従業員賞与の減額、自粛による人件費の低減、営業活動に係る諸経費の減少等により、営業利益は115百万円(前年同期99百万円)、営業外収益として雇用調整助成金20百万円等があり、経常利益は147百万円(前年同期112百万円)、特別損失として新型コロナウイルス感染症による損失14百万円を計上した結果、四半期純利益は88百万円(前年同期74百万円)となりました。今後の業績につきましても、景気減速の見通しによる設備投資への意欲低下等の影響が懸念されます。
2020/11/13 9:31