5976 高周波熱錬

5976
2024/04/30
時価
392億円
PER 予
22.9倍
2010年以降
赤字-161.66倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.31-0.9倍
(2010-2023年)
配当 予
4.54%
ROE 予
2.67%
ROA 予
1.97%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 製品事業部関連事業

【期間】

連結

2013年9月30日
117億2400万
2014年9月30日 -3.81%
112億7700万
2015年9月30日 +0.68%
113億5400万
2016年9月30日 -16.08%
95億2800万
2017年9月30日 +6.97%
101億9200万
2018年9月30日 +6.23%
108億2700万
2019年9月30日 +25.56%
135億9400万
2020年9月30日 -22.44%
105億4400万
2021年9月30日 +36.05%
143億4500万
2022年9月30日 +23.54%
177億2200万
2023年9月30日 +3.79%
183億9400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
製品事業部関連事業
土木・建築関連製品の売上高は、鋼材や電力費など高騰したコストの販売価格への転嫁を進めているものの、人手不足等に伴う工事の遅れなどにより、前年同期と比較し減少いたしました。自動車関連製品の売上高は、受注が回復基調で推移したことにより、前年同期と比較し増加いたしました。建設機械関連製品の売上高は、国内、中国ともに主力である小型・中型機種の販売量が低下したことにより、前年同期と比較し減少いたしました。
この結果、売上高は18,394百万円(前年同期比3.8%増)となりました。一方、利益面では、自動車関連製品の販売量は増加したものの、土木・建築関連製品や建設機械関連製品の販売量が減少したことによる固定費負担増、さらに、土木・建築関連製品において、販売価格を改定した製品の売上が資材高騰に伴う計画の見直しや人手不足に伴う工事着工遅れ等により、後ろ倒しとなったことなどが減益要因となり、営業利益は86百万円(前年同期比84.8%減)となりました。2023/11/10 9:20