5976 高周波熱錬

5976
2024/04/30
時価
392億円
PER 予
22.9倍
2010年以降
赤字-161.66倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.31-0.9倍
(2010-2023年)
配当 予
4.54%
ROE 予
2.67%
ROA 予
1.97%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 製品事業部関連事業

【期間】

連結

2013年12月31日
172億5500万
2014年12月31日 -0.42%
171億8300万
2015年12月31日 -6.48%
160億7000万
2016年12月31日 -10.1%
144億4700万
2017年12月31日 +7.99%
156億100万
2018年12月31日 +3.85%
162億100万
2019年12月31日 +21.52%
196億8700万
2020年12月31日 -12.01%
173億2200万
2021年12月31日 +30.28%
225億6700万
2022年12月31日 +24.23%
280億3600万
2023年12月31日 +0.13%
280億7300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
製品事業部関連事業
土木・建築関連製品の売上高は、鋼材や電力費など高騰したコストの販売価格への転嫁を進めているものの、建設資材高騰による工事案件の後ろ倒しや人手不足及び労働時間規制の影響による建設工事の進捗遅れなどにより、前年同期と比較し減少いたしました。また、建設機械関連製品の売上高は、日本、中国ともに建設市況低迷による小型・中型機種の販売量が低下したことにより、前年同期と比較し減少いたしました。一方、自動車関連製品の売上高は、受注が回復基調で推移したことにより、前年同期と比較し増加いたしました。
この結果、売上高は28,073百万円(前年同期比0.1%増)となりました。一方、利益面では、自動車関連製品の販売量は増加したものの、土木・建築関連製品や建設機械関連製品の販売量が減少したことによる固定費負担増、さらに、上記で記載したような影響による建設工事の着工遅れなどにより、販売価格を改定した製品の売上が後ろ倒しとなったことなどが減益要因となり、営業利益は252百万円(前年同期比71.4%減)となりました。2024/02/09 9:08