当第1四半期連結累計期間のわが国経済は政府の経済政策等により企業収益や雇用情勢が改善されるなど、緩やかな景気回復の動きが持続しました。しかしながら、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動影響が見られ、また、円安による原材料価格・エネルギーコストの上昇もあって、先行きは不透明な状況となっています。
このような状況の下、当社グループは2014年度の経営スローガンを「昨日と違う今日を創るため 常識の壁を破り 感性で行動します」と定め、これまでの常識にとらわれること無く、知識と経験、データに基づく感性豊かな大胆な発想力と行動力により、大きな飛躍への一歩を踏み出す年度とすべく、活動してまいりました。しかしながら、売上高は前年同期比0.7%減の12億円(前年同期12億9百万円)となり、利益面では、生産部門における原価低減の推進や経費管理の徹底を継続的に取り組みましたものの、前年同期の退職給付信託資産の運用状況好転影響が無くなったことを主因に、営業利益で同39.9%減の6千3百万円(同1億5百万円)、経常利益で同47.4%減の4千4百万円(同8千4百万円)、四半期純利益で同44.0%減の2千3百万円(同4千1百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/08/11 9:25