このような状況の下、当社グループは2016年度の経営スローガンを前々年度、前年度に引き続き「昨日と違う今日を創るため 常識の壁を破り 感性で行動します」とし、時代や環境の変化に応じた大胆な発想力と行動力を追求し、真の実力を持った企業グループとなるべく継続して努力を行ってまいりました。また、前年度に実施した社長室への商品戦略企画担当の配置や商品企画部の設置に続き、社長室に設置されている営業戦略企画担当が立案する営業戦略の実行にあたり、その戦術としての具体的企画や提案を行う「営業企画部」を新設し、組織的な営業活動の強化を進めてまいりました。
しかしながら、売上高は前年同期比1.7%減の27億8千万円(前年同期28億2千8百万円)となり、利益面においては、商品の採算性向上の伸展と経費管理の徹底により、予想値を上回ってはおりますが、減収影響に加え、人件費増や在庫評価に関する損失の発生もあって、営業利益で同12.2%減の2億2千3百万円(同2億5千4百万円)、経常利益で同13.6%減の1億9千2百万円(同2億2千3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益で同10.9%減の1億2千2百万円(同1億3千7百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/11 9:42