このような状況の下、当社グループは全社員を一丸とする企業文化“コーポレートカルチャー”を醸成し、創立100周年(2023年度)にあるべき姿を目指すため、経営ビジョンを「モノづくりのプロに応え モノづくりの愉しさを育む」、経営スローガンを「私たちは工具を通じ、あらゆるモノづくりの要求に応えるとともに、つくる愉しさを伝え広げる事で社会に貢献します」と定め、その浸透と発信を図り、経営目標達成に向けて努力してまいりました。また、2019年4月にコーポレートカルチャーの醸成促進とより機能的な組織体制とすべく、組織改革を実施し、社長室をコーポレートカルチャー醸成に特化させ、営業部に営業企画・推進部門を統合させるとともに、取引先別販売チャネル展開を加速すべくeビジネス推進部門を新設しました。また、顧客満足の充実を図るため、カスタマーサービス部門を独立させました。そして、将来を見据え、金属製品事業では生産設備の拡充並びに人的な投資・充実を、レジャー事業ではサービス向上に向けた設備投資を計画的に進めてまいりました。
その結果、概ね当初予想の想定内で推移しておりますものの、売上高は前年同期比3.7%減の29億7百万円(前年同期30億1千8百万円)となり、利益面では減収影響に人件費増も加わり、営業利益で同34.1%減の1億5千万円(同2億2千7百万円)、経常利益で同39.4%減の1億2千4百万円(同2億4百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益で同43.9%減の6千7百万円(同1億2千万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2019/11/12 9:17