無形固定資産
連結
- 2020年3月31日
- 5590万
- 2021年3月31日 -18.21%
- 4571万
個別
- 2020年3月31日
- 2954万
- 2021年3月31日 -14.26%
- 2533万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント資産の調整額215,459千円は全社資産の金額であり、その内容は、当社の余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。2021/06/24 9:18
3 その他項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額360,979千円は、主に当社の建物、工具、器具及び備品、リース資産及び構築物、子会社のリース資産、機械装置並びに工具、器具及び備品等の設備投資額であります。
4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 社には、報告セグメントに含まれない事業セグメントはありません。
2 調整額は、以下のとおりであります。
セグメント資産の調整額224,890千円は全社資産の金額であり、その内容は、当社の余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
3 その他項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額64,050千円は、主に当社の工具、器具及び備品、リース資産、子会社の建物、リース資産、機械装置並びに工具、器具及び備品等の設備投資額であります。
4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2021/06/24 9:18 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 主として、金属製品事業における生産設備(機械装置)及び物流センター設備(機械装置、並びに工具、器具及び備品)であります。2021/06/24 9:18
・無形固定資産
主として、金属製品事業における会計ソフト、コールセンターシステム及び物流管理システムであります。 - #4 主要な設備の状況
- (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び無形固定資産の合計であります。2021/06/24 9:18
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
当連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法による)
時価のないもの
総平均法による原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
(なお、当社所有の子会社用賃貸設備を含む全ての子会社の使用する設備については、定額法を採用しております。)
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 10年~40年
機械装置及び運搬具 10年~12年
工具、器具及び備品 2年~5年2021/06/24 9:18 - #6 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資については、生産設備の増強、レジャー施設の充実等を目的とした設備投資を実施いたしました。2021/06/24 9:18
当連結会計年度の設備投資の総額は64百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
(1) 金属製品事業 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 工具、器具及び備品 2年~5年2021/06/24 9:18
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 連結財務諸表に計上した金額2021/06/24 9:18
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積り内容に関する情報有形固定資産 295,147千円 無形固定資産 19,936千円
当連結会計年度において、鳥取ロブスターツール株式会社について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなり減損の兆候が認められたため、事業計画などを基に当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積りました。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 工具、器具及び備品 2~5年2021/06/24 9:18
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法