5958 三洋工業

5958
2024/04/26
時価
101億円
PER 予
5.25倍
2010年以降
赤字-13倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.28-0.73倍
(2010-2023年)
配当 予
3.65%
ROE 予
9.21%
ROA 予
5.97%
資料
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繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
3600万
2009年3月31日 -44.44%
2000万
2010年3月31日 -40%
1200万
2011年3月31日 -58.33%
500万
2012年3月31日 -40%
300万
2013年3月31日 +100%
600万
2014年3月31日 +50%
900万
2015年3月31日 -11.11%
800万
2016年3月31日 -62.5%
300万
2017年3月31日 +999.99%
5200万
2018年3月31日 -88.46%
600万
2019年3月31日 +999.99%
1億1200万

個別

2008年3月31日
2000万
2017年3月31日 -75%
500万
2018年3月31日 +999.99%
8700万
2019年3月31日 +16.09%
1億100万

有報情報

#1 事業等のリスク
退職給付に係る資産及び負債は、退職給付債務と年金資産の動向によって変動しますが、数理計算上の仮定に変動が生じた場合、または運用環境の悪化等により年金資産が減少した場合には、当該負債や年金に関する費用が増加する可能性があります。こうした状況に対処するため、総務部長を委員長とする年金資産運用委員会を四半期ごとあるいは臨時で開催し、資産運用状況及び見通しについて運用受託機関からの報告を受け、政策的資産構成の見直し等を協議及び審議し社長へ答申する体制をとっております。
繰延税金資産
経営状況の悪化等により将来の課税所得等の見積りが変動した場合、または税率変更等の税制改正があった場合には、繰延税金資産の取崩しが必要となる可能性があります。こうした状況に対処するため、当社グループ各社の業績推移とその見通しについて取締役会に報告し、業績悪化の兆候を把握した際には適時に対策が打てるような体制を構築しております。
2023/06/29 10:00
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金14百万円5百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 10:00
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)120百万円9百万円
繰延税金負債との相殺△161△170
繰延税金資産の純額129
繰延税金負債合計△286△409
繰延税金資産との相殺161170
繰延税金負債の純額△124△239
(注) 1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/29 10:00