有価証券報告書-第76期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境は改善しているものの、為替の不安定な動き、英国のEU離脱問題、米国の新政権移行による政策動向の不確実性など先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下におきまして、当連結会計年度の当期売上高は267億1千2百万円と前連結会計年度比2.3%増加、営業利益は6億9千2百万円と前連結会計年度比74.4%増加、経常利益は5億5千9百万円と前連結会計年度比145.7%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は5億3千1百万円と前連結会計年度比150.8%の増加となりました。
セグメント別の売上高、営業利益につきましては、特殊帯鋼、普通鋼等を販売しております商事部門では、売上高は156億7千9百万円と前連結会計年度比5.3%増加し、セグメント利益(営業利益)は6億2千1百万円と前連結会計年度比12.1%の増加となりました。
焼入鋼帯、鈑金加工品を製造販売しております焼入鋼帯部門、鈑金加工品部門では、焼入鋼帯部門につきましては売上高は14億5千4百万円と前連結会計年度比3.4%減少し、セグメント利益(営業利益)は1億8千7百万円と前連結会計年度比0.5%の減少となりました。鈑金加工品部門につきましては売上高は66億5千6百万円と前連結会計年度比3.6%減少し、セグメント利益(営業利益)は7億3千1百万円と前連結会計年度比3.5%の減少となりました。
また、海外事業につきましては、売上高は29億2千1百万円と前連結会計年度比4.4%増加し、セグメント利益(営業利益)は2億7千1百万円(前連結会計年度は8千1百万円の損失)となりました。
なお、前連結会計年度から日輪鋼業株式会社を連結の範囲に含めておりますが、前連結会計年度における会計期間は平成27年10月21日から平成28年3月31日までの5か月11日間となっております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より1億8百万円減少し、39億2千9百万円となりました。
当連結会計年度中における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益を8億2千2百万円、非資金項目である減価償却費を6億2千万円計上したほか、売上債権の増加5億2千2百万円、仕入債務の増加1億8千3百万円、法人税等の支払い3億3千2百万円、たな卸資産の減少2億1千万円等により、8億6千4百万円の資金増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出7億6千1百万円、固定資産の売却による収入8億1千1百万円等により、3千1百万円の資金増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出6億5千3百万円、配当金の支払い2億2千3百万円等により、9億1千2百万円の資金減少となりました。
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境は改善しているものの、為替の不安定な動き、英国のEU離脱問題、米国の新政権移行による政策動向の不確実性など先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下におきまして、当連結会計年度の当期売上高は267億1千2百万円と前連結会計年度比2.3%増加、営業利益は6億9千2百万円と前連結会計年度比74.4%増加、経常利益は5億5千9百万円と前連結会計年度比145.7%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は5億3千1百万円と前連結会計年度比150.8%の増加となりました。
セグメント別の売上高、営業利益につきましては、特殊帯鋼、普通鋼等を販売しております商事部門では、売上高は156億7千9百万円と前連結会計年度比5.3%増加し、セグメント利益(営業利益)は6億2千1百万円と前連結会計年度比12.1%の増加となりました。
焼入鋼帯、鈑金加工品を製造販売しております焼入鋼帯部門、鈑金加工品部門では、焼入鋼帯部門につきましては売上高は14億5千4百万円と前連結会計年度比3.4%減少し、セグメント利益(営業利益)は1億8千7百万円と前連結会計年度比0.5%の減少となりました。鈑金加工品部門につきましては売上高は66億5千6百万円と前連結会計年度比3.6%減少し、セグメント利益(営業利益)は7億3千1百万円と前連結会計年度比3.5%の減少となりました。
また、海外事業につきましては、売上高は29億2千1百万円と前連結会計年度比4.4%増加し、セグメント利益(営業利益)は2億7千1百万円(前連結会計年度は8千1百万円の損失)となりました。
なお、前連結会計年度から日輪鋼業株式会社を連結の範囲に含めておりますが、前連結会計年度における会計期間は平成27年10月21日から平成28年3月31日までの5か月11日間となっております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より1億8百万円減少し、39億2千9百万円となりました。
当連結会計年度中における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益を8億2千2百万円、非資金項目である減価償却費を6億2千万円計上したほか、売上債権の増加5億2千2百万円、仕入債務の増加1億8千3百万円、法人税等の支払い3億3千2百万円、たな卸資産の減少2億1千万円等により、8億6千4百万円の資金増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出7億6千1百万円、固定資産の売却による収入8億1千1百万円等により、3千1百万円の資金増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出6億5千3百万円、配当金の支払い2億2千3百万円等により、9億1千2百万円の資金減少となりました。