このような状況のもと、当社グループは中期経営計画「G-shift 2020」の最終年度に入り、「熱と暮らし」「健康と暮らし」をキーワードに、既存商品やサービスの提供に加え、自社のコア技術に新しい技術を取り込んだ独自の商品・サービスの創出に努めております。また当期、創業100周年を迎える当社グループは、健全で心地よい暮らし方を創造する企業として、次の100年に向けた持続的な成長を目指した諸施策を進めております。
販売面につきましては、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響により、日本や中国などで前年を下回り減収となりました。損益面は、当社グループ全体での徹底した原価低減活動や、デジタル技術を活用した固定費削減に努めたものの、売上減少に伴う売上総利益の減少を吸収しきれず、当社グループの営業利益は減益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高685億86百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益42億49百万円(前年同期比6.2%減)、経常利益46億60百万円(前年同期比8.1%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益に投資有価証券売却益を計上したことにより37億63百万円(前年同期比14.6%増)となりました。
2020/08/07 10:27