このような状況のもと、当社グループは当期を初年度とする新たな中期経営計画「New ERA 2025」を策定いたしました。3つの戦略ストーリーである「社会課題解決への貢献」、「事業規模の拡大」、「企業体質の変革」を着実に実行し、あらゆるエネルギー源を活用して「熱と暮らし」、「健康と暮らし」分野における世界の社会課題をコア技術で解決することで、お客様との約束である「Creating a healthier way of living(健全で心地よい暮らし方を創造)」の実現と持続的で堅実な長期成長に向けた取り組みを進めております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、販売面につきましては、各地域で主力商品が伸長したことに加え、前年同期に新型コロナウイルス感染症による販売影響があったことから、日本や中国を中心に前年を大きく上回り増収となりました。損益面につきましては、原材料や物流費による下押し要因はあったものの、増収効果と徹底した原価低減活動により当社グループの営業利益は増益となりました。
この結果、売上高は845億7百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益は91億80百万円(前年同期比116.0%増)、経常利益は99億30百万円(前年同期比113.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61億92百万円(前年同期比64.5%増)となりました。
2021/08/06 16:00