当第3四半期連結累計期間(3~11月)におけるわが国の景気は、緩やかに回復しました。雇用・所得の改善が続き、個人消費が緩やかに拡大しているうえ、順調な企業業績を背景に設備投資も底堅さを維持しました。また、海外は、米国大統領の経済・金融政策や北朝鮮情勢の緊迫化などリスク要因を抱えるものの、米国や欧州の経済が堅調に推移したことから全体的には回復基調で推移しました。当社グループの主要な取引先である自動車業界では、新車投入やモデルチェンジ効果による購買意欲の高まりから自動車生産台数は前年を上回っています。こうしたなかで、自動車各社は各国通商政策を睨んだグローバル調達を強化しており国内生産は不透明な状況が続いています。
こうしたなか、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比10.7%増の10,451,797千円となりました。また、利益面につきましては、営業利益は、994,625千円(前年同四半期比0.5%減)となりました。経常利益は、1,372,145千円(前年同四半期比14.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、938,957千円(前年同四半期比18.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2018/01/12 15:16