当第3四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う度重なる緊急事態宣言や半導体をはじめ各種部品の供給難による経済活動の停滞が影響して足踏みが続きました。一方、海外は、ワクチンの浸透など感染症対策と経済活動制限の緩和との両立により先進国を中心に緩やかな回復となりました。当社グループの主要な取引先である自動車業界では、車載用半導体の供給制約で自動車メーカーが大幅減産による生産調整を余儀なくさせられました。新型コロナウイルスの新たな変異株の発生で行動制限強化が懸念されるなど国内生産の先行きは見通し難いものの、自動車メーカー各社は潜在需要の緩やかな回復に加え、下振れした生産台数の復元需要の持ち直しを見込んでいます。
こうした中、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比25.6%増の10,167,303千円となりました。また、利益面につきましては、営業利益は、1,015,807千円(前年同四半期比123.8%増)となりました。経常利益は、1,632,970千円(前年同四半期比196.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,130,892千円(前年同四半期比87.4%増)となりました。
(資産)
2022/01/12 16:08