有価証券報告書-第47期(平成28年3月21日-平成29年3月20日)
有報資料
当社グループは従来から「ニッチマーケットでトップ企業に」を経営方針として事業の多角化に取り組み、それぞれの事業部門ごとに業界のトップポジションを意識しながら、収益力の強化を図り環境変化に柔軟な企業体質作りを目指してまいりました。近年は市場の規模や成熟度に関わらず多様化・細分化が進んでおり、変化のスピードも速いためビジネスチャンスは拡大しているものと考えます。このような状況のなかで、当社は次なる成長に向け、中長期的に次のような課題にスピード感を持って取り組んでまいります。
① 独創性の高い商品の市場シェア拡大
当社グループの市場におけるポジションと技術力、様々な現場から寄せられるユーザーのニーズを活かして、競争持続性に優れた独自商品の開発に努め、成長分野の発掘に取り組んでまいります。とりわけ当社が開発した新型足場「アルバトロス」は、安全性と軽量化を同時に実現し、作業効率にも優れています。既存の枠組足場を超える機材として、市場シェアの拡大を図ってまいります。
② 事業シナジーの創出
当社は競争優位性の更なる拡大と持続性の強化を目指して、ここ数年、M&Aを展開してまいりました。その結果、㈱シィップやエス・ティ・エス㈱、さらには平成29年3月31日付けで双福鋼器㈱を当社グループに相次いで迎えております。各社ともそれぞれの事業領域において高い優位性を誇る製品や事業ノウハウを有しており、当社の既存事業とのシナジーが期待できるものであります。今後は相互の潜在的な経営資源を引き出して当社グループの事業基盤の拡充を図り、業績や企業価値の向上につなげてまいります。
③ 海外市場におけるビジネスモデルの確立
当社グループは、中華人民共和国ならびにタイ王国に仮設機材の販売・レンタルと製造機能の拠点を、またインドネシア共和国では仮設機材の販売・レンタル機能の拠点を展開し、海外における仮設機材ビジネスを積極的に推進しております。これらの国々における仮設機材のマーケットは、標準化された製品安全規格や機材運用ルールが総じて未整備・未成熟な状況にあります。当社は従来から培ったシステム足場の製品技術や機材運用のノウハウを、現地の状況に応じていち早く浸透を図ることで、建設作業における安全の高度化に貢献し、海外市場におけるビジネスモデルの確立を目指してまいります。
④ 安全への取り組み強化
当社は仮設機材施工に関する安全性向上を目的に「施工安全管理室」を設けております。また、製品全般の安全管理体制の整備・維持・改善を行うために「製品安全管理委員会」を開催しております。これらの全社横断のサポート体制により “安全”に対する取り組みを強化してまいります。
① 独創性の高い商品の市場シェア拡大
当社グループの市場におけるポジションと技術力、様々な現場から寄せられるユーザーのニーズを活かして、競争持続性に優れた独自商品の開発に努め、成長分野の発掘に取り組んでまいります。とりわけ当社が開発した新型足場「アルバトロス」は、安全性と軽量化を同時に実現し、作業効率にも優れています。既存の枠組足場を超える機材として、市場シェアの拡大を図ってまいります。
② 事業シナジーの創出
当社は競争優位性の更なる拡大と持続性の強化を目指して、ここ数年、M&Aを展開してまいりました。その結果、㈱シィップやエス・ティ・エス㈱、さらには平成29年3月31日付けで双福鋼器㈱を当社グループに相次いで迎えております。各社ともそれぞれの事業領域において高い優位性を誇る製品や事業ノウハウを有しており、当社の既存事業とのシナジーが期待できるものであります。今後は相互の潜在的な経営資源を引き出して当社グループの事業基盤の拡充を図り、業績や企業価値の向上につなげてまいります。
③ 海外市場におけるビジネスモデルの確立
当社グループは、中華人民共和国ならびにタイ王国に仮設機材の販売・レンタルと製造機能の拠点を、またインドネシア共和国では仮設機材の販売・レンタル機能の拠点を展開し、海外における仮設機材ビジネスを積極的に推進しております。これらの国々における仮設機材のマーケットは、標準化された製品安全規格や機材運用ルールが総じて未整備・未成熟な状況にあります。当社は従来から培ったシステム足場の製品技術や機材運用のノウハウを、現地の状況に応じていち早く浸透を図ることで、建設作業における安全の高度化に貢献し、海外市場におけるビジネスモデルの確立を目指してまいります。
④ 安全への取り組み強化
当社は仮設機材施工に関する安全性向上を目的に「施工安全管理室」を設けております。また、製品全般の安全管理体制の整備・維持・改善を行うために「製品安全管理委員会」を開催しております。これらの全社横断のサポート体制により “安全”に対する取り組みを強化してまいります。