5935 元旦ビューティ工業

5935
2024/10/04
時価
63億円
PER 予
11.91倍
2010年以降
3.84-105.63倍
(2010-2024年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.61-4.53倍
(2010-2024年)
配当 予
1.52%
ROE 予
9.45%
ROA 予
4.39%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2024/06/28 9:25
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
特定顧客への売上高が損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客が存在しないため、記載を省略しております。
2024/06/28 9:25
#3 事業等のリスク
(1)労務費の高騰
建設業界全般においては、企業設備投資の改善を受けて市場環境が改善しつつありますが、一方で職人不足から生じる労務費の高騰で工事受注採算が厳しい状況にあります。当社は機能に優れた新製品を開発し競争力を強化し、売上高及び利益の確保に努めますが、この市場環境がさらに悪化した場合には、当社の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2)資材価格
2024/06/28 9:25
#4 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/06/28 9:25
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社は計画を実行し、安定した収益を計上することに努めます。そのため、下記の戦略を実行し、売上高150億円と経常利益5.1億円を達成することで、継続的な配当実施を目標としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2024/06/28 9:25
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
損益については、原材料費等の資材価格高騰と工事契約にかかる労務費の上昇、工期の長期化などにより工事案件の利益率が低下したほか、広告宣伝など販売促進への投資を行ったため、各利益は前事業年度より減少となりました。
この結果、当事業年度の売上高は14,252百万円(前年同期比4.3%増)となり、その内訳は製品売上高が8,283百万円(前年同期比4.6%増)、完成工事高(進捗工事も含む)が5,968百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
損益面におきましては、営業利益は566百万円(前年同期の営業利益は855百万円)、経常利益は587百万円(前年同期の経常利益は881百万円)、当期純利益は384百万円(前年同期の当期純利益は610百万円)となりました。
2024/06/28 9:25
#7 製品及びサービスごとの情報
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/06/28 9:25
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) 製品保証引当金
製品販売後の無償補修費用の支出に備えるため、売上高に過去の実績率を乗じた額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
2024/06/28 9:25