次の成長に向けた取り組みとしては、生産能力増強のため本社工場敷地内に新工場棟の増設準備を進めています。また、工場増設に合わせて、LNGガスによる発電設備とLNGサテライトを設置し、電気と排熱を利用した蒸気・温水の供給が可能となるコージェネレーションシステムの導入を予定しています。エネルギー使用量と二酸化炭素排出量の削減が図られ、コストと環境の両面に寄与していく予定です。
以上のような取り組みの結果、当連結会計年度における連結業績につきましては、巣ごもりによる住宅リフォーム需要により管工資材商ルートからの高付加価値商品の受注が堅調に推移したことや冬場の寒波による需要も加わり、売上高は25,441百万円(前期比3.7%増)となりました。利益面では、売上と同様に高付加価値商品の受注が貢献したこと、また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として営業活動の自粛や不要不急な外出制限等により販管費が減少したこともあり、営業利益は3,034百万円(前期比29.4%増)、経常利益は3,117百万円(前期比23.5%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、2,196百万円(前期比29.1%増)となりました。
セグメント毎の業績については以下の通りです。
2021/06/28 9:00