5990 スーパーツール

5990
2025/06/13
時価
46億円
PER 予
14.17倍
2010年以降
赤字-27.35倍
(2010-2025年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.28-0.84倍
(2010-2025年)
配当 予
3.52%
ROE 予
3.21%
ROA 予
2.47%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2012年3月15日
4億8059万
2013年3月15日 +40.07%
6億7318万
2014年3月15日 +28.72%
8億6654万
2015年3月15日 -7.19%
8億426万
2016年3月15日 +13.68%
9億1425万
2017年3月15日 -13.88%
7億8733万
2018年3月15日 -4.32%
7億5330万
2019年3月15日 +25.63%
9億4634万
2020年3月15日 -2.23%
9億2527万
2021年3月15日 -39.49%
5億5989万
2022年3月15日 +23.48%
6億9134万
2023年3月15日 -24.25%
5億2367万
2024年3月15日 -18.18%
4億2848万
2025年3月15日 -12.01%
3億7700万

個別

2009年3月15日
6億4361万
2010年3月15日 -75.04%
1億6062万
2011年3月15日 +148.16%
3億9861万
2012年3月15日 +48.31%
5億9117万
2013年3月15日 +0.87%
5億9632万
2014年3月15日 +7.03%
6億3825万
2015年3月15日 +15.6%
7億3782万
2016年3月15日 +6.06%
7億8251万
2017年3月15日 -3.41%
7億5584万
2018年3月15日 +1.13%
7億6437万
2019年3月15日 +13.82%
8億7004万
2020年3月15日 -19.74%
6億9829万
2021年3月15日 -25.49%
5億2031万
2022年3月15日 +25.63%
6億5367万
2023年3月15日 -25.73%
4億8550万
2024年3月15日 -18.36%
3億9634万
2025年3月15日 -5.22%
3億7564万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費の調整額4,425千円は、セグメント間取引消去△46千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用4,472千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年3月16日 至 2025年3月15日)
2025/06/06 14:06
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△438,701千円には、セグメント間取引消去2,025千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△440,727千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額1,565,197千円には、セグメント間取引消去△100,636千円、及び報告セグメントに配分していない全社資産1,665,833千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属していない親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額5,797千円は、セグメント間取引消去△46千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用5,844千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2025/06/06 14:06
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2025/06/06 14:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
引き続き、全社的なコミュニケーション改革を通した、各部門間の連携強化によるコストダウン及び収益の安定化に努めてまいります。
これらの結果、当連結会計年度における売上高につきましては、国内は堅調に推移いたしましたが、主に韓国の海外向けの販売不調により、5,241百万円(前年同期比612百万円減、10.5%減)、営業利益におきましては、新物流倉庫・組立工場建設に伴う不動産取得税の費用処理及び移転費用等の発生により、377百万円(前年同期比51百万円減、12.0%減)、経常利益は378百万円(前年同期比67百万円減、15.2%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は238百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益305百万円)となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、連結子会社の事業撤退損を特別損失に計上したことによるものであります。
当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2025/06/06 14:06