5990 スーパーツール

5990
2025/06/13
時価
46億円
PER 予
14.17倍
2010年以降
赤字-27.35倍
(2010-2025年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.28-0.84倍
(2010-2025年)
配当 予
3.52%
ROE 予
3.21%
ROA 予
2.47%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 環境関連事業

【期間】

連結

2013年9月15日
1億563万
2014年9月15日 -54.57%
4799万
2015年9月15日 +161.07%
1億2529万
2016年9月15日 -25.89%
9285万
2017年9月15日 -54.62%
4213万
2018年9月15日 +47.52%
6216万
2019年9月15日 +282.13%
2億3753万
2020年9月15日 -69.39%
7270万
2021年9月15日 -10.09%
6537万
2022年9月15日 +5.48%
6895万
2023年9月15日 -48.28%
3565万
2024年9月15日 +57.51%
5616万

有報情報

#1 事業の内容
2【事業の内容】
当社グループは、金属製品事業、環境関連事業を営んでおります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
2023/10/26 9:57
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
金属製品事業環境関連事業
作業工具産業機器売電事業環境関連商品販売・施工事業1,401,8451,225,288----87,081925,7631,401,8451,225,28887,081925,763
当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月16日 至 2023年9月15日)
(単位:千円)
2023/10/26 9:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、金属製品事業につきましては、販売拡大、ブランドイメージ向上及び認知度向上を目指した取り組みに注力しながら、主要製品のキャンペーンなどの販促企画実施や全国各地で活発に行われる各種展示会への出展など積極的な営業活動を行ってまいりました。また、ユーザー目線に立ち、さらなる利便性向上を目指した独創的な製品開発に取り組むとともに、製品の安定供給を目指し、製造関連取引先との関係強化に努めながら当社の主力製品の生産能力増強及び生産効率向上のための生産設備導入や改修などを実施し、収益の安定化に取り組んでまいりました。
一方、環境関連事業につきましては、依然として厳しい事業環境が継続するなか、太陽光発電所の施工などに注力しながら、収益確保に努めてまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,084百万円(前年同四半期比555百万円減、15.3%減)、営業利益は202百万円(前年同四半期比121百万円減、37.6%減)、経常利益は214百万円(前年同四半期比120百万円減、35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は146百万円(前年同四半期比76百万円減、34.4%減)となりました。
2023/10/26 9:57