5990 スーパーツール

5990
2025/06/13
時価
46億円
PER 予
14.17倍
2010年以降
赤字-27.35倍
(2010-2025年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.28-0.84倍
(2010-2025年)
配当 予
3.52%
ROE 予
3.21%
ROA 予
2.47%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 環境関連事業

【期間】

連結

2013年12月15日
1億7450万
2014年12月15日 -62.92%
6470万
2015年12月15日 +140.86%
1億5585万
2016年12月15日 -16.57%
1億3002万
2017年12月15日 -57.87%
5477万
2018年12月15日 +47.81%
8096万
2019年12月15日 +231.84%
2億6866万
2020年12月15日 -71.48%
7662万
2021年12月15日 +19.23%
9135万
2022年12月15日 -16.22%
7654万
2023年12月15日 -23.17%
5880万

有報情報

#1 事業の内容
2【事業の内容】
当社グループは、金属製品事業、環境関連事業を営んでおります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
2024/01/26 11:28
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
金属製品事業環境関連事業
作業工具2,137,286-2,137,286
当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月16日 至 2023年12月15日)
(単位:千円)
2024/01/26 11:28
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、金属製品事業につきましては、販売拡大、ブランドイメージ向上及び認知度向上を目指した取り組みに注力しながら、販促施策においては、メディアでも紹介されたゴジラとのコラボ製品「モーターレンチ(メカゴジラ仕様)」を発売するなど効果的な企画の実施や全国各地で活発に行われる各種展示会への出展など積極的な営業活動を行ってまいりました。また、製品開発においては、作業効率向上を目指したクレーン類の新製品や、サイズ拡大により、さらなる利便性向上を目指したレンチ類の発売などユーザー目線に立った製品開発に取り組むとともに、当社の主力製品の生産能力増強及び生産効率向上のための鍛造設備改修などを実施し、収益の安定化に取り組んでまいりました。
一方、環境関連事業につきましては、依然として厳しい事業環境が継続するなか、太陽光発電所の施工などに注力しながら、収益確保に努めてまいりました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,477百万円(前年同四半期比635百万円減、12.4%減)、営業利益は314百万円(前年同四半期比128百万円減、29.1%減)、経常利益は329百万円(前年同四半期比124百万円減、27.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は228百万円(前年同四半期比78百万円減、25.5%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2024/01/26 11:28