有価証券報告書-第73期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
当社グループはグローバルな市場で高度なモノづくりに対応するため、切削加工における「長寿命化」「高精度化」「低騒音化」などの市場ニーズを解決する高付加価値工具及び周辺技術の研究開発を行っております。主な活動は、当社テクニカルセンター及びコミュニケーションセンターにおいて実施しており、主要課題として地球環境に優しい環境配慮型新製品を重点に「各種表面処理技術の研究」「工具材料として希少金属の有効利用」「差別化新製品の開発と製品群の拡充」「新規市場分野向け高精度工具開発及び製造技術の研究」などを中心に研究開発し、グローバルに製品販売しております。
当連結会計年度の主な成果としましては、コンプレッサー等アルミ部材の側面・溝加工において高速・高品質加工を可能にする「PCDヘリカルエンドミル」を開発いたしました。超硬エンドミルに比べアルミ溶着が少なく高品質加工が可能なものの、従来のダイヤエンドミルでは直線的なダイヤ素材形状のためにスパイラル状刃物とすると均一な切れ味が得にくい課題がありましたが、ヘリカル仕様の刃先を実現したことで高品質な切れ味と長寿命化を実現いたしました。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は283百万円となっております。
当連結会計年度の主な成果としましては、コンプレッサー等アルミ部材の側面・溝加工において高速・高品質加工を可能にする「PCDヘリカルエンドミル」を開発いたしました。超硬エンドミルに比べアルミ溶着が少なく高品質加工が可能なものの、従来のダイヤエンドミルでは直線的なダイヤ素材形状のためにスパイラル状刃物とすると均一な切れ味が得にくい課題がありましたが、ヘリカル仕様の刃先を実現したことで高品質な切れ味と長寿命化を実現いたしました。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は283百万円となっております。