負ののれん発生益
連結
- 2014年3月31日
- -1903万
- 2018年3月31日 -556.84%
- -1億2501万
- 2022年3月31日 -244.78%
- -4億3101万
- 2023年3月31日 -38.15%
- -5億9544万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2024/06/26 14:04
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当社グループは単一セグメントであり、記載を省略しております。 - #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 持分法非適用の関連会社であった富田鉄工㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社株式の取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。2024/06/26 14:04
当連結会計年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日)流動資産 517,706千円 非支配株主持分 - 負ののれん発生益 △595,443 富田鉄工㈱の株式の取得価額 72,200
該当事項はありません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループにおいては、電力会社向けおよび移動体キャリア向け製品の販売に加え、脱炭素社会の実現に貢献すべく、EV関連、再生可能エネルギー関連の積極的な営業展開を行うとともに、耐震対策関連製品、自治体発注工事の受注に取り組んでまいりました。2024/06/26 14:04
以上の結果、当連結会計年度の売上高は11,768百万円と前連結会計年度に比べ686百万円の増収となりました。利益面では資材価格の高騰に対応した販売価格の見直し、グループ会社における損益の改善、政策保有株式の売却益の計上、年金資産の運用が好調に推移したことによる費用の戻入などにより、営業利益は852百万円と前連結会計年度に比べ597百万円の増益、経常利益は923百万円と前連結会計年度に比べ575百万円の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に発生した負ののれん発生益により674百万円と前連結会計年度に比べ111百万円の減益となりました。
セグメントに代わる需要分野別の経営成績は、次のとおりです。 - #4 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/26 14:04
当社グループは単一セグメントであり、記載を省略しております。