有価証券報告書-第66期(平成28年7月1日-平成29年6月30日)
(1)当社グループの現状の認識について
当社グループを取り巻く経営環境は、産業構造の転換に伴い大きく変化しており、金属熱処理業界においても統廃合の動きが加速しつつあります。環境変化に適応できない企業は、企業の規模に関わりなく淘汰される時代が到来しており厳しい環境ではあるが、変化に対応すれば、当社グループが飛躍的な成長を実現するチャンスであると認識しています。
(2)当面の対処すべき課題の内容
国内景気は、海外経済の回復やオリンピック関連インフラ整備、生産性向上に関わる設備投資の増加などにより緩やかな回復基調を維持しておりますが、海外政治・経済情勢の不透明感は増しており、景気の下振れリスクは依然としてあります。このような状況の中で、競争は一段と激化することから、業務の見直しによる効率化、多能工化の推進は不可欠であり併せて、取引先ニーズに合った設備の増設等の対応が必要であると考えております。
(3)対処方針
当グループの主力取引業界である自動車関連業界は好調を維持する見通しであり、建設機械関連業界も低迷から反転、ロボット関連業界は今後の成長が見込まれるなど、熱処理需要は伸長しております。併せて、大手企業の熱処理外注化への政策転換により大口受注獲得のビジネスチャンスも拡大しております。株式会社オーネックステックセンター三重工場の本格稼働により完成した“三大経済圏”をカバーする熱処理サービスのネットワークを最大限に活用し、これらの需要を取り込みます。
(4)具体的な取り組み状況等
株式会社オーネックステックセンター三重工場の設備を増強し、事業拠点ネットワークを最大限に活用して取引先のニーズにより一層迅速に対応できる体制を構築してまいります。また、営業体制を見直し国内外で受注の拡大による顧客基盤の拡大を図ると共に、効率化を推進し、原価、経費の低減を図ることにより収益力を向上させ、強靭な企業体質を構築してまいります。
当社グループを取り巻く経営環境は、産業構造の転換に伴い大きく変化しており、金属熱処理業界においても統廃合の動きが加速しつつあります。環境変化に適応できない企業は、企業の規模に関わりなく淘汰される時代が到来しており厳しい環境ではあるが、変化に対応すれば、当社グループが飛躍的な成長を実現するチャンスであると認識しています。
(2)当面の対処すべき課題の内容
国内景気は、海外経済の回復やオリンピック関連インフラ整備、生産性向上に関わる設備投資の増加などにより緩やかな回復基調を維持しておりますが、海外政治・経済情勢の不透明感は増しており、景気の下振れリスクは依然としてあります。このような状況の中で、競争は一段と激化することから、業務の見直しによる効率化、多能工化の推進は不可欠であり併せて、取引先ニーズに合った設備の増設等の対応が必要であると考えております。
(3)対処方針
当グループの主力取引業界である自動車関連業界は好調を維持する見通しであり、建設機械関連業界も低迷から反転、ロボット関連業界は今後の成長が見込まれるなど、熱処理需要は伸長しております。併せて、大手企業の熱処理外注化への政策転換により大口受注獲得のビジネスチャンスも拡大しております。株式会社オーネックステックセンター三重工場の本格稼働により完成した“三大経済圏”をカバーする熱処理サービスのネットワークを最大限に活用し、これらの需要を取り込みます。
(4)具体的な取り組み状況等
株式会社オーネックステックセンター三重工場の設備を増強し、事業拠点ネットワークを最大限に活用して取引先のニーズにより一層迅速に対応できる体制を構築してまいります。また、営業体制を見直し国内外で受注の拡大による顧客基盤の拡大を図ると共に、効率化を推進し、原価、経費の低減を図ることにより収益力を向上させ、強靭な企業体質を構築してまいります。