5979 カネソウ

5979
2024/05/02
時価
70億円
PER 予
7.74倍
2010年以降
7.63-149.84倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.3-0.57倍
(2010-2023年)
配当 予
3.07%
ROE 予
6.21%
ROA 予
5.29%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

個別

2010年6月30日
4億4910万
2011年6月30日 -9.55%
4億622万
2012年6月30日 +28.18%
5億2069万
2013年6月30日 -3.68%
5億155万
2014年6月30日 +10.18%
5億5260万
2015年6月30日 -10.83%
4億9278万
2016年6月30日 -3.53%
4億7540万
2017年6月30日 +1.84%
4億8417万
2018年6月30日 +0.51%
4億8662万
2019年6月30日 +11.07%
5億4050万
2020年6月30日 -1.17%
5億3419万
2021年6月30日 -7.34%
4億9499万
2022年6月30日 +9.09%
5億3996万
2023年6月30日 +41.22%
7億6255万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その他鋳造製品は、建機、機械向け製品が、納入先の堅調な需要により、1億64百万円(同2.2%増)となりました。
利益につきましては、材料価格の高止まりや、電力料をはじめとする諸物価の上昇が続くなど、生産におけるコスト環境は、厳しい状況が続いております。一方、需要に対し、安定供給に取り組み、原価改善に向けた生産性の向上や販売価格の適正化対応により、収益の改善に努めましたことから、売上総利益は、7億62百万円(同41.2%増)となりました。販売費及び一般管理費につきましても、物価上昇による経費負担の増加もありますが、軽減に努め、4億93百万円(同0.4%増)となりました。その結果、営業利益は2億69百万円(同452.3%増)となりました。営業外損益につきましては、低金利の環境が続く状況は変わらず低位な状況となりました。その結果、経常利益は2億73百万円(同380.0%増)となり、四半期純利益は2億60百万円(同494.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2023/08/10 10:58