売上総利益
個別
- 2010年6月30日
- 4億4910万
- 2011年6月30日 -9.55%
- 4億622万
- 2012年6月30日 +28.18%
- 5億2069万
- 2013年6月30日 -3.68%
- 5億155万
- 2014年6月30日 +10.18%
- 5億5260万
- 2015年6月30日 -10.83%
- 4億9278万
- 2016年6月30日 -3.53%
- 4億7540万
- 2017年6月30日 +1.84%
- 4億8417万
- 2018年6月30日 +0.51%
- 4億8662万
- 2019年6月30日 +11.07%
- 5億4050万
- 2020年6月30日 -1.17%
- 5億3419万
- 2021年6月30日 -7.34%
- 4億9499万
- 2022年6月30日 +9.09%
- 5億3996万
- 2023年6月30日 +41.22%
- 7億6255万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その他鋳造製品は、建機、機械向け製品が、納入先の堅調な需要により、1億64百万円(同2.2%増)となりました。2023/08/10 10:58
利益につきましては、材料価格の高止まりや、電力料をはじめとする諸物価の上昇が続くなど、生産におけるコスト環境は、厳しい状況が続いております。一方、需要に対し、安定供給に取り組み、原価改善に向けた生産性の向上や販売価格の適正化対応により、収益の改善に努めましたことから、売上総利益は、7億62百万円(同41.2%増)となりました。販売費及び一般管理費につきましても、物価上昇による経費負担の増加もありますが、軽減に努め、4億93百万円(同0.4%増)となりました。その結果、営業利益は2億69百万円(同452.3%増)となりました。営業外損益につきましては、低金利の環境が続く状況は変わらず低位な状況となりました。その結果、経常利益は2億73百万円(同380.0%増)となり、四半期純利益は2億60百万円(同494.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析