為替差益
連結
- 2010年3月31日
- 620万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 1億9078万
- 2014年3月31日 -72.34%
- 5277万
- 2015年3月31日 +18.64%
- 6261万
- 2018年3月31日 -67.15%
- 2057万
- 2019年3月31日 -48.93%
- 1050万
- 2020年3月31日 -90.87%
- 95万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 1554万
- 2023年3月31日 +214.18%
- 4882万
- 2024年3月31日 +21.29%
- 5921万
個別
- 2012年3月31日
- 2139万
- 2013年3月31日 +381.87%
- 1億307万
- 2014年3月31日 -95.79%
- 433万
- 2015年3月31日 +671.29%
- 3344万
- 2018年3月31日 -75.87%
- 806万
- 2019年3月31日 -25.38%
- 602万
- 2021年3月31日 +73.84%
- 1046万
- 2022年3月31日 -11.19%
- 929万
- 2023年3月31日 +284.85%
- 3577万
- 2024年3月31日 +49.48%
- 5347万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、連結売上高は113億2千3百万円(前年同期比4.4%増)となりました。2024/06/26 9:10
損益面におきましては、精密部品事業は損失を計上したものの、各種コスト削減策を施したことなどにより、営業損失は4千2百万円(前年同期は2億2百万円の営業損失)となりました。また、為替差益が生じたことなどから、経常利益は6千4百万円(前年同期は6千5百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は4千4百万円(前年同期は4億8千4百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
売上総利益は21億8千万円となり、売上総利益率は前連結会計年度と比べ1.0ポイント増加し19.3%となりました。