売上高 - フィルタ
連結
- 2013年9月30日
- 7億8108万
- 2014年9月30日 +19.58%
- 9億3405万
- 2015年9月30日 -1.89%
- 9億1644万
- 2016年9月30日 +4.08%
- 9億5383万
- 2017年9月30日 +3%
- 9億8244万
- 2018年9月30日 +31.17%
- 12億8866万
- 2019年9月30日 -14.13%
- 11億663万
- 2020年9月30日 +2.16%
- 11億3049万
- 2021年9月30日 +8.14%
- 12億2250万
- 2022年9月30日 +0.87%
- 12億3308万
- 2023年9月30日 -4.31%
- 11億7993万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 9:33
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、2023年4月1日付でネットシェイプ事業統括本部内を金型事業本部と精密部品事業本部に再編する組織変更を行いました。
これに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「ネットシェイプ」に含まれていた精密鍛造金型を「金型」とし、「ネットシェイプ」に含まれていた精密鍛造部品と「アッセンブリ」を統合し「精密部品」といたしました。
これにより、報告セグメントを従来の「ネットシェイプ」「アッセンブリ」「フィルタ」から、「金型」「精密部品」「フィルタ」に変更しております。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。2023/11/10 9:33 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、ウクライナ問題等を背景とした原材料価格の高騰、中国における経済減速など、世界経済については依然として先行き不透明な状況が続いております。2023/11/10 9:33
このような状況のなか、金型事業においては、国内、海外とも売上高が前年同期比増の傾向で推移しました。その結果、金型事業の売上高は24億2千万円(前年同期比6.8%増)となりました。
精密部品事業につきましては、依然低水準で推移しているものの、精密鍛造品が増加したことにより、売上高が前年より増加いたしました。その結果、精密部品事業の売上高は18億2千6百万円(前年同期比4.4%増)となりました。