- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 5,603,347 | 10,992,897 |
| 税金等調整前中間(当期)純損失(△) | (千円) | △245,113 | △766,812 |
2026/06/24 9:34- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/06/24 9:34- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 三菱重工グループ | 2,960,364 | 精密部品・金型 |
2026/06/24 9:34- #4 事業別売上高に関する注記
※1 事業別売上高
2026/06/24 9:34- #5 事業等のリスク
(1) 特定業界への依存度が高いことについて
当社グループの金型事業と精密部品事業の主たる販売先は、自動車部品メーカー等の自動車関連産業向けであります。当社グループは、特定の完成車メーカー及び部品メーカーの系列には属しておりませんが、当連結会計年度における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の71%相当を占めております。従って、当社グループの業績は自動車メーカーの技術動向、生産動向及び部品の新規開発、共通化、海外現地調達等により影響を受ける可能性があります。
当社グループは、これまで蓄積されてきた精密鍛造技術の活用等による新規製品の開拓及びフィルタ事業の拡大を推進しております。
2026/06/24 9:34- #6 会計方針に関する事項(連結)
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
フィルタ
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
2026/06/24 9:34- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、経常利益(損失)ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、管理部門等共通部門が保有する資産及び負債は「調整額」へ含めて表示しておりますが、その資産及び負債から発生する損益につきましては、各セグメント利益の算出過程において社内基準により各事業セグメントへ配賦しております。2026/06/24 9:34 - #8 報告セグメントの概要(連結)
当社は、事業の種類別に部門を配置し、各部門は事業の種類別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は部門を基礎とした事業の種類別セグメントから構成されており、「金型」、「精密部品」及び「フィルタ」の3つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/24 9:34- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国に分類しております。
2026/06/24 9:34- #10 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 精密部品 | 197 | (-) |
| フィルタ | 83 | (3) |
| 全社(共通) | 29 | (1) |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外部への出向者は除き、グループ外部からの出向者を含むほか、常用パートを含む。)であり、臨時雇用者数(常用パートを除くパートタイマー。)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2026/06/24 9:34- #11 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
| セグメント | 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| フィルタ事業 | タイ王国ランプーン県 | 遊休資産 | 機械装置及び運搬具建物及び構築物等 | 9,614198 |
(2)資産のグルーピングの方法
当社グループは事業用資産につきましては、報告セグメントの区分に基づきグルーピングを行っております。また、売却予定資産、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
2026/06/24 9:34- #12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2014年8月 | ニチダイフィルタ株式会社入社 |
| 2015年4月 | ニチダイフィルタ株式会社代表取締役社長 |
| 2016年3月 | THAI SINTERED MESH CO.,LTD社長 |
| 2023年6月 | 当社取締役(現任) |
| 2024年4月 | ニチダイフィルタ株式会社営業技術本部長 |
2026/06/24 9:34- #13 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 2025年6月 | ニチダイフィルタ株式会社入社営業技術本部長 |
| 2026年4月 | ニチダイフィルタ株式会社代表取締役社長(現任) |
2026/06/24 9:34- #14 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
3.次のいずれかに該当する企業等の業務執行者
(1)当社グループの主要な取引先(過去3事業年度の平均の取引金額が当社の直近事業年度の年間連結売上高の2%を超えるもの)
(2)当社グループの主要な借入先(過去3事業年度の平均の借入金残高が当社の直近事業年度末の連結総資産又は当該金融機関の直近事業年度末の連結総資産の2%を超える金融機関)
2026/06/24 9:34- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、上記の経営基本方針のもと、売上高営業利益率10%の達成を目指していきたいと考えています。
(3) 中期経営戦略
2026/06/24 9:34- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のもと、当社グループの主要顧客である日系自動車産業では、需要の回復は限定的にとどまりました。電動化の進展は継続しているものの、欧州及び米国における電気自動車市場の拡大ペースには鈍化が見られます。一方で、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車の需要は堅調に推移しており、市場は依然として過渡期にあります。国内においては、自動車生産は回復傾向にあるものの、生産体制の見直しや在庫調整の動きが継続しており、当社グループを取り巻く事業環境は、引き続き不透明かつ厳しい状況が続いております。
このような状況のなか、当期における連結業績は、売上高は109億9千2百万円(前年同期比5.3%減)となりました。損益面では、減収により売上総利益が減少したことに加え、売上構成比の変化があり各種コストの抑制に努めたものの、営業損失は4億8百万円(前年同期は1億5千3百万円の営業利益)、経常損失は4億4千6百万円(前年同期は1億8千5百万円の経常利益)となりました。
また、精密部品事業における収益性見直しに伴う固定資産の減損処理を行ったことなどから、親会社株主に帰属する当期純損失は7億5千4百万円(前年同期は5千6百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
2026/06/24 9:34- #17 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
連結子会社の名称
ニチダイフィルタ株式会社
NICHIDAI(THAILAND)LTD.
2026/06/24 9:34- #18 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループには、金型事業、精密部品事業及びフィルタ事業がありますが、事業用資産については、継続的に収支の把握を行っている、各事業を基礎として資産のグルーピングを行っております。また、売却予定資産、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
減損の兆候が認められる資産グループについては、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。
2026/06/24 9:34- #19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等) 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。
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