繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年12月31日
- 1億7251万
- 2020年12月31日 -3.87%
- 1億6584万
- 2022年12月31日 +282.95%
- 6億3511万
- 2023年12月31日 -52.41%
- 3億224万
個別
- 2019年12月31日
- 1億5717万
- 2020年12月31日 +3.68%
- 1億6296万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/26 16:05
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 565,996 556,617 繰延税金負債 有価証券評価差額金 △3,668 △11,119 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/26 16:05
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が337,072千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金にかかる評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 715,831 705,116 繰延税金負債 退職給付に係る資産 △160,634 △170,810 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は29億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億95百万円増加いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が増加したこと等によるものであります。2024/03/26 16:05
固定負債は10億95百万円となり、前連結会計年度に比べ3億42百万円減少いたしました。この主な要因は、繰延税金負債及び長期借入金が減少したこと等によるものであります。
ハ.純資産の部