7841 遠藤製作所

7841
2024/04/26
時価
98億円
PER 予
10.72倍
2010年以降
赤字-37.11倍
(2010-2023年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.17-0.52倍
(2010-2023年)
配当 予
1.92%
ROE 予
6.48%
ROA 予
5.68%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-1億4367万
2010年12月31日
8億5855万
2011年12月31日 -24.65%
6億4693万
2012年12月31日 +0.52%
6億5027万
2013年12月31日 -99.68%
209万
2014年12月31日 +999.99%
7881万
2015年12月31日 +999.99%
9億999万
2016年12月31日 +35.64%
12億3429万
2018年9月30日 -48.29%
6億3824万
2019年9月30日 -64.6%
2億2593万
2020年9月30日
-7093万
2021年9月30日
13億6837万
2022年9月30日 +18.53%
16億2190万
2023年9月30日 -55.94%
7億1458万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△353,711千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△353,711千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/14 13:09
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 13:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ルフ事業
ゴルフ事業のゴルフ分野につきましては、市場は好調に推移した状況から一服感がみられるものの、現行モデルの出荷は一定数確保することができ、安定した製品の供給を維持することができました。また、新分野である航空機分野では、国内外問わず航空機需要が回復したこと等により、受注が順調に推移しました。当社は生産設備の強化を実施し安定供給に努めた結果、売上高56億19百万円(同5.3%増)となりました。利益面につきましては、原油価格や原材料価格等の高騰及び円安進行による仕入価格の増加等の影響がみられ、営業利益9億25百万円(同32.6%減)となりました。
②メタルスリーブ事業
2023/11/14 13:09