有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)経営理念
1.顧客の満足する製品とサービスを提供します。
2.社業の発展を通じて社会に貢献します。
3.同時に全社員の物心両面の幸福を追求します。
(2)経営方針
1.法令等の遵守はもとより、高い企業倫理に基づいた誠実かつ公正な企業活動を実施し、社会の期待に応える企業となることを目指します。
2.顧客満足度の向上に徹したモノづくりを工場・現場・全職場で実施し続けます。
3.業務プロセスの改善とデジタル化の推進により業務効率と生産性の向上を常に目指します。
4.全社員が創意工夫を重ね、一致団結して、収益の向上に取組み、筋肉質で強い企業体質を指向します。
5.ガラス張りの経営と風通しの良い職場環境の構築により「全員参加型経営」を目指します。
6.会社の永続的発展と全社員の幸福を希求します。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社の主力事業である橋梁及び水門・鉄管事業におきましては、「橋梁」は、国内の鋼製道路橋の発注量がピーク時の4分の1以下の水準となっており、今後の発注量も同様の水準と見込まれています。一方で、既存橋梁の老朽化に伴う補修・保全については増加が見込まれています。
「水門」は引き続き大規模更新・修繕から維持・保全を中心とするメンテナンス等の発注が見込まれています。「鉄管」は引き続きFIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)を利用した既存水力発電所の改修等が見込まれていますが、いずれの事業においても新設工事については、熾烈な受注競争が続いている中、慢性的な技術者・技能者の担い手不足と高齢化、原材料・燃料費の高騰などが顕在化しており、これらが複合的に深刻な収益圧迫要因となることが懸念されています。
このような状況の中、当社は、外部環境の変化や不測の事態にも迅速かつ適切な対応ができる健全な経営基盤維持のため、工事案件の収益性重視の基本方針に基づき、早期の情報共有と意思決定の迅速化を図り、安定的な受注確保と工場の操業安定化を目指してまいります。また、高速道路床版リニューアル工事等の大型補修・保全工事の受注に向けて、ゼネコン等異業種を含めた連携も模索しながら取り組んでまいります。
業務効率化・生産性向上・品質確保に向けては、積極的にDX等を推進し、「高品質・高付加価値なものづくり」の提供を目指してまいります。
人事面においては、今年4月からスタートした新人事制度を基盤に社員の働きがいの創出と物心両面での幸福実現を目指すとともに、社内教育体制の充実と、世代間の技能・知識の伝承、新たな技術力の向上を通じて当社の将来を担っていく人材の育成に努めてまいります。
財務面においては、引き続き財務健全性を堅持し、安定的な配当を実施することが当社の最重要課題であると認識し継続してまいります。
(1)経営理念
1.顧客の満足する製品とサービスを提供します。
2.社業の発展を通じて社会に貢献します。
3.同時に全社員の物心両面の幸福を追求します。
(2)経営方針
1.法令等の遵守はもとより、高い企業倫理に基づいた誠実かつ公正な企業活動を実施し、社会の期待に応える企業となることを目指します。
2.顧客満足度の向上に徹したモノづくりを工場・現場・全職場で実施し続けます。
3.業務プロセスの改善とデジタル化の推進により業務効率と生産性の向上を常に目指します。
4.全社員が創意工夫を重ね、一致団結して、収益の向上に取組み、筋肉質で強い企業体質を指向します。
5.ガラス張りの経営と風通しの良い職場環境の構築により「全員参加型経営」を目指します。
6.会社の永続的発展と全社員の幸福を希求します。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社の主力事業である橋梁及び水門・鉄管事業におきましては、「橋梁」は、国内の鋼製道路橋の発注量がピーク時の4分の1以下の水準となっており、今後の発注量も同様の水準と見込まれています。一方で、既存橋梁の老朽化に伴う補修・保全については増加が見込まれています。
「水門」は引き続き大規模更新・修繕から維持・保全を中心とするメンテナンス等の発注が見込まれています。「鉄管」は引き続きFIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)を利用した既存水力発電所の改修等が見込まれていますが、いずれの事業においても新設工事については、熾烈な受注競争が続いている中、慢性的な技術者・技能者の担い手不足と高齢化、原材料・燃料費の高騰などが顕在化しており、これらが複合的に深刻な収益圧迫要因となることが懸念されています。
このような状況の中、当社は、外部環境の変化や不測の事態にも迅速かつ適切な対応ができる健全な経営基盤維持のため、工事案件の収益性重視の基本方針に基づき、早期の情報共有と意思決定の迅速化を図り、安定的な受注確保と工場の操業安定化を目指してまいります。また、高速道路床版リニューアル工事等の大型補修・保全工事の受注に向けて、ゼネコン等異業種を含めた連携も模索しながら取り組んでまいります。
業務効率化・生産性向上・品質確保に向けては、積極的にDX等を推進し、「高品質・高付加価値なものづくり」の提供を目指してまいります。
人事面においては、今年4月からスタートした新人事制度を基盤に社員の働きがいの創出と物心両面での幸福実現を目指すとともに、社内教育体制の充実と、世代間の技能・知識の伝承、新たな技術力の向上を通じて当社の将来を担っていく人材の育成に努めてまいります。
財務面においては、引き続き財務健全性を堅持し、安定的な配当を実施することが当社の最重要課題であると認識し継続してまいります。