売掛金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 28億4060万
- 2023年3月31日 -2.77%
- 27億6196万
- 2024年3月31日 +9.24%
- 30億1729万
個別
- 2008年3月31日
- 20億1133万
- 2009年3月31日 -18.29%
- 16億4345万
- 2010年3月31日 +5.8%
- 17億3872万
- 2011年3月31日 +6.08%
- 18億4447万
- 2012年3月31日 +4.18%
- 19億2157万
- 2013年3月31日 +23.68%
- 23億7658万
- 2014年3月31日 +1.37%
- 24億911万
- 2015年3月31日 +0.81%
- 24億2870万
- 2016年3月31日 -13.73%
- 20億9514万
- 2017年3月31日 -0.19%
- 20億9126万
- 2018年3月31日 +18.24%
- 24億7264万
- 2019年3月31日 +4.26%
- 25億7802万
- 2020年3月31日 -12.01%
- 22億6838万
- 2021年3月31日 -9.03%
- 20億6346万
- 2022年3月31日 +6.88%
- 22億542万
- 2023年3月31日 -8.59%
- 20億1596万
- 2024年3月31日 +3.28%
- 20億8212万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- (単位:千円)2024/06/27 9:53
契約資産は工事請負契約から生じる未請求の対価に対する当社の権利に関するものであり、支払に対する権利が無条件になった時点で債権へ振り替えられます。契約負債は契約に基づく履行に先だち受領した対価であり、当社が契約に基づき履行するにつれて(もしくは履行した時点で)収益に振り替えられます。前連結会計年度 受取手形 1,225,933 1,335,403 売掛金 2,840,603 2,761,969 契約資産 559,186 531,096
前連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は1,390千円であります。また、前連結会計年度において工事の進捗に伴い、契約資産が28,089千円減少しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度(以下、「当期」という)末の総資産は、前連結会計年度(以下、「前期」という)末比3,720百万円(17.8%)増加し、24,629百万円となりました。2024/06/27 9:53
流動資産は同2,038百万円(15.6%)増加の15,133百万円、固定資産は同1,681百万円(21.5%)増加の9,495百万円となりました。増加の主な要因は、現金及び預金の増加が918百万円、受取手形の増加が398百万円、売掛金の増加が255百万円、商品及び製品の増加が627百万円、機械装置及び運搬具の増加が202百万円、土地の増加が277百万円、投資有価証券の増加が902百万円となった一方、契約資産の減少が118百万円となったことによるものであります。
当期末の負債の合計は、前期末比2,026百万円(40.2%)増加の7,064百万円となりました。流動負債は同404百万円(13.2%)増加の3,472百万円、固定負債は同1,622百万円(82.3%)増加の3,592百万円となりました。増加の主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の増加が130百万円、長期借入金の増加が1,426百万円、繰延税金負債の増加が122百万円となったことによるものであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2024/06/27 9:53
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。