3435 サンコーテクノ

3435
2024/10/04
時価
101億円
PER 予
7.04倍
2010年以降
4.4-39.54倍
(2010-2024年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.4-1.69倍
(2010-2024年)
配当 予
3.28%
ROE 予
7.47%
ROA 予
5.38%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
64億2694万
2011年9月30日 +1.68%
65億3459万
2012年9月30日 +4.29%
68億1474万
2013年9月30日 +14.15%
77億7932万
2014年9月30日 +8.41%
84億3371万
2015年9月30日 -6.01%
79億2668万
2016年9月30日 -8.31%
72億6831万
2017年9月30日 +3.66%
75億3416万
2018年9月30日 +0.78%
75億9273万
2019年9月30日 +15.04%
87億3487万
2020年9月30日 -2.17%
85億4572万
2021年9月30日 -0.74%
84億8269万
2022年9月30日 +9.93%
93億2520万
2023年9月30日 +8.92%
101億5724万

個別

2010年9月30日
56億5000万
2011年9月30日 +0.69%
56億8900万
2012年9月30日 +1.37%
57億6700万
2014年9月30日 +22.75%
70億7900万
2015年9月30日 -8.91%
64億4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/08 11:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループが関連する建設市場におきましては、長期にわたる建設技能労働者の不足や設備投資抑制の影響に加え、鋼材価格が高止まりするなど厳しい状況で推移する一方、インフラ整備を中心とした一定水準の需要に支えられ、底堅く推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、2022年3月期よりスタートした中期経営計画の最終目標・売上高200億円超を1年前倒しで達成いたしましたが、中期経営計画の最終年度である2024年3月期は、定量目標を達成するとともに、定性目標である「S.T.G Vision2023」“私たちは、独自の技術とサービスに磨きをかけ、安全・安心の価値を追究して、社会に役立つ集団となります”の達成にいっそう磨きをかけることを目標とし、「人財育成」、「全体最適化」、「新事業創出」をはじめとした経営課題へ引き続き取り組むことにより、企業価値の向上に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期と比較して832百万円(8.9%)増加し10,157百万円となりました。売上総利益は、前年同期と比較して378百万円(13.4%)増加し3,204百万円となりました。営業利益は、前年同期と比較して114百万円(13.5%)増加し962百万円となりました。営業外収益は、前年同期と比較して6百万円(14.6%)減少し38百万円、営業外費用は、6百万円(8.6%)減少し65百万円となりました。その結果、経常利益は、前年同期と比較して113百万円(13.9%)増加し935百万円となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は、負ののれん発生益の計上により前年同期と比較して330百万円(55.5%)増加し926百万円となりました。
2023/11/08 11:10