- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品別のセグメントから構成されており、「精密部品事業」「機能材料事業」を報告セグメントとしております。
「精密部品事業」は半導体製造装置部品、FPD製造装置部品等、「機能材料事業」はIT器材、半導体装置部材、基礎素材等を製造・販売しております。
2025/11/25 9:00- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
①リース資産の内容
主として精密部品事業の測定器及び加工機(機械及び装置)であります。
②リース資産の減価償却の方法
2025/11/25 9:00- #3 事業の内容
(事業の内容)
当社グループの事業の内容は、
精密部品事業と、機能材料事業の二つがあり、その事業内容は次のとおりです。
| セグメント | 分野 | 主要製品 |
| 精密部品事業 | 半導体 | 用途:半導体製造装置を構成する真空部品等。主にドライエッチング工程・CVD工程・洗浄工程・塗布工程などの前工程と言われる半導体製造装置および貼り合せ装置部品や検査装置部品等を製造しております。特徴:当社で製造する部品は、主に真空中で使用されるほか、高温高電圧のプラズマにさらされることから高い対電圧性能が要求されます。また、半導体製造のプロセスは非常に繊細であるため、製品の安定度が重要な要素となっており、試作とプロセス評価に長い時間が掛かりながらも、一旦装置に採用されると長い期間変更されずに受注が継続します。また、プラズマにさらされることから消耗も激しく、定期的に消耗品需要もあり、新規装置の需要が無い場合でも消耗品需要が見込めます。 |
| FPD | 用途:FPD製造装置及び検査装置を構成する真空部品。FPD製造工程の中で、主にドライエッチング工程・CVD工程・イオン注入工程などのFPD製造装置を構成する部品を製造しております。特徴:チャンバーと呼ばれる耐真空容器や電極と呼ばれるチャンバー内蔵物を製造しております。これらの部品は部品サイズが3m以上と大きく、形状が複雑で非常に歪み易い割に、厳しい平面度や位置精度など高精度が要求されるアルミ等の金属製部品です。大きさは違いますが、半導体部品と同様にプラズマにさらされる環境で、対電圧や安定性が求められる重要部品です。 |
(2)事業系統図
2025/11/25 9:00- #4 事業等のリスク
(5)価格競争について(発生可能性:低 発生時期:特定時期なし 影響度:中)
当社グループの属する精密部品事業の業界は、多数の同業他社がひしめく、非常に参入業者の多い厳しい競争のある業界です。それらの精密部品群のなかでも当社グループは、高付加価値部品を得意分野としております。
機能材料事業は、半導体製造装置向けアルミニウム部材を主力としております。主力製品は競合他社が少なく、現状では価格競争が生じにくい一方で、徹底したコスト改善による原価低減、品目別の原価・品質管理の強化により、コスト競争力の維持・向上を図っております。
2025/11/25 9:00- #5 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2025/11/25 9:00 - #6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年8月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 精密部品事業 | 222 | (138) |
| 機能材料事業 | 240 | (2) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(嘱託社員、パートタイマー等を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/11/25 9:00- #7 研究開発活動
また当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の概要は、以下のとおりです。
(精密部品事業)
①半導体製造装置関連部品及びFPD製造装置関連部品における新製品の試作提案、既存製品製造の高効率化研究や高精度加工の基礎技術研究
2025/11/25 9:00- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 精密部品事業
1.技術は究極を目指し
2.競争と協調を尊び
3.技術注力企業として社会に貢献する
当事業セグメントでは、お客様が技術的に困られている部分に対して解決の手法を提供することで存在の価値を顕現してきました。技術的に困るということは一般に知られていない技術が必要であるということですから、その解決に向けては過去の手法を探すのではなく、問題の本質的な部分を検討することを特に重視して、その解決に向けて現段階で考えうる最良の技術要素を選択できることを意図しています。
一般的に解決しがたい問題は、当然当社にとっても難しい課題となりますが、社内では、時には競い合いながら、時には協力しながら課題に対峙していきます。
当社は、経済を支える“モノづくり”のなかで、モノづくりの源流である部品加工にこだわっていきます。そしてさまざまな分野で総合メーカーを支えられる企業となるために、先端技術と供給力を持つ「部品加工のリーディングカンパニー」を目指します。2025/11/25 9:00 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
事業セグメントごとの概要につきましては、次のとおりであります。
(精密部品事業)
売上高は7,709百万円、セグメント利益は1,823百万円でした。
2025/11/25 9:00- #10 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施した設備投資は精密部品事業で1,713,585千円、機能材料事業で167,427千円の総額1,881,013千円であります。これは主に機械装置及び運搬具、建物及び構築物の資産の取得であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2025/11/25 9:00- #11 財務制限条項に関する注記(連結)
・2025年8月末日に終了する連結会計年度以降の各連結会計年度末日において2期連続で連結ベースの営業利益(ただし、のれん償却前とする。)が赤字とならないよう維持する。
・2025年8月末日に終了する連結会計年度以降の各連結会計年度末日における連結ベースの純資産の部(ただし、新株予約権、非支配株主持分及び繰延ヘッジ損益を控除する。本株式取得に係るのれん償却費及び減損処理を実施した場合における当該減損額を足し戻す。)が直前に終了した連結会計年度末日の純資産の部の50%以上の金額であるよう維持する。
2025/11/25 9:00- #12 重要な契約等(連結)
①2025年8月末日に終了する連結会計年度(当該連結会計年度を含む。)以降の各連結会計年度末日において2期連続で当社連結ベースでの営業利益(ただし、のれん償却前とする。)が赤字とならないよう維持する。
②2025年8月末日に終了する連結会計年度(当該連結会計年度を含む。)以降の各連結会計年度末日における当社連結ベースでの純資産の部(ただし、新株予約権、非支配株主持分及び繰延ヘッジ損益を控除する。また、本株式取得に係るのれん償却費及び減損処理を実施した場合における当該減損額を足し戻す。以下本号において同じ。)が直前に終了した連結会計年度末日の純資産の部の50%以上の金額であるよう維持する。
2025/11/25 9:00- #13 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当連結会計年度(2025年8月31日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 8,151,519 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 8,151,519 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2025/11/25 9:00