有価証券報告書-第152期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:04
【資料】
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【項目】
84項目

有報資料

(1)業績
当事業年度の業績につきましては、受注高は主機関の増加が部分品の減少を上回り前事業年度比4.8%増の13,528百万円となりました。売上高は主機関の増加が部分品の減少を上回り同3.5%増の12,491百万円となりました。受注残高は海外案件の増加もあり同21.7%増の5,806百万円となりました。
損益面につきましては、短納期案件の受注により操業度を維持しましたが、資材価格の上昇や人件費・経費の増加等によるコストアップに加えて、部分品販売が減少したこともあり、営業利益は702百万円(前事業年度比18.2%減)、経常利益は758百万円(同15.3%減)、当期純利益は551百万円(同4.1%減)となり、前事業年度に比べ増収減益となりました。
事業区分別では、主機関の売上高は国内輸出とも増加し8,005百万円(前事業年度比8.3%増)となりました。部分品・修理工事は国内輸出とも減少し4,486百万円(同4.0%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ559百万円増加し、当事業年度末は3,311百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,529百万円(前事業年度は853百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の減少608百万円、仕入債務の増加165百万円、及び税引前当期純利益752百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、858百万円(前事業年度は247百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入250百万円、有形固定資産の取得による支出506百万円、投資有価証券の取得による支出102百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、112百万円(前事業年度は379百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額111百万円によるものであります。

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