営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2020年3月31日
- 9億3707万
- 2021年3月31日 -49.54%
- 4億7281万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- これらの成果を踏まえ、本年4月より2ヵ年の新中期経営計画「G-3~2022~(ジースリー)」をスタートさせました。コロナ禍後のニューノーマルな世界を見極めて着実に準備を行い、速やかに離陸ができるように短期集中型の計画としております。今回より、特にSDGsへの貢献を重視し、長期経営ビジョンも刷新いたしました。中期目標は「ピンチをチャンスに変えるための手を打つ」をスローガンに、「指名買いされる⦅ORIGINAL HANSHIN⦆ブランドのブラッシュアップと定着」「高い生産技術力による⦅NEW HANSHIN⦆ブランドの開拓」「カーボンフリー技術等への取組を目指した⦅FUTURE HANSHIN⦆ブランドへの布石」を3本の柱として設定しております。外的環境はますます厳しくなると予想されますが、全社員がベクトルを合わせて新中期経営計画の達成に尽力してまいります。2021/06/29 13:09
なお、経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、業績予想として公表しております、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益があります。公表数値の達成に向けた経営計画に基づき、各種重点課題の着実な推進を図っております。
(3)経営環境 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期の経営成績につきましては、受注高はコロナ禍の影響で部分品が減少したものの、主機関の受注が増加し、前期比8.8%増の10,387百万円となりました。売上高は主機関の前期の受注減少を反映し、部分品については特に海外のコロナ禍の影響を受け、前期比18.1%減の9,438百万円となりました。受注残高は主機関の受注高が増加したため前期比33.3%増の3,804百万円となりました。2021/06/29 13:09
損益面につきましては、売上減少の影響を受け、コロナ禍の影響による販売関連費用の減少があったものの、営業利益は472百万円(前期比49.5%減)、経常利益は509百万円(前期比47.7%減)となり、当期純利益は358百万円(前期比46.9%減)となりました。
事業区分別では、主機関の売上高は国内の微減に加え輸出が大幅減少で、4,873百万円(前期比24.6%減)となりました。部分品・修理工事は国内販売が横ばいであったのに対し輸出が減少し4,564百万円(前期比9.7%減)となりました。厳しい環境のなか当面の利益は確保できそうではありますが、主機関の先物受注の減少傾向と価格改善の停滞の状況は依然として好転せず、引き続き今後はさらに厳しい状況に向かうと見ております。