6016 ジャパンエンジンコーポレーション

6016
2024/04/26
時価
283億円
PER 予
12.28倍
2010年以降
赤字-50.11倍
(2010-2023年)
PBR
3.37倍
2010年以降
0.18-1.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.14%
ROE 予
27.47%
ROA 予
9.03%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2019年9月30日
5943万
2020年9月30日 +9.84%
6528万
2021年9月30日 +257.97%
2億3368万

個別

2010年9月30日
1億4234万
2011年9月30日 +151.59%
3億5812万
2012年9月30日
-2億3521万
2013年9月30日 -57.93%
-3億7147万
2014年9月30日 -164.03%
-9億8079万
2015年9月30日
-2億2000万
2016年9月30日
-1億8000万
2017年9月30日
4億1000万
2018年9月30日 -72.44%
1億1300万
2021年9月30日 +103.54%
2億3000万
2022年9月30日 +23.48%
2億8400万
2023年9月30日 +117.61%
6億1800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社は、外部環境の変化に柔軟に対応しながら、主機の受注拡大を具体化し、更にはグローバルライセンサーとして、ライセンス事業を強化することで、世界シェアの向上を目指しております。また、脱炭素の取り組みを進める顧客や業界、社会の要請に応えるべく、当社独自の技術力に磨きをかけ、次世代脱炭素燃料エンジンの開発にも並行して取り組み、気候変動課題の解決に資する革新製品の開発・製品化を進めることで、ESG経営の深化と持続的な企業価値の向上を目指しております。
当第2四半期における経営成績は、売上高は7,941百万円となり、前年同四半期比1.5%の減収、損益は、営業利益は570百万円となり、159.6%の増益、経常利益は673百万円となり、139.5%の増益、四半期純利益は618百万円となり、117.6%の増益となりました。主機関は、次世代脱炭素燃料エンジン対応のための設備工事の影響もあり、前年同期比で売上高が減少したものの、修理・部品等で、アフターサービス、ライセンス、部品供給の各事業が堅調に推移したことで、全体では減収・増益となりました。
①売上高および受注状況
2023/11/09 15:24
#2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
1株当たり四半期純利益101円69銭221円31銭
(算定上の基礎)
四半期純利益(千円)284,221618,538
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る四半期純利益(千円)284,221618,538
普通株式の期中平均株式数(株)2,794,9802,794,852
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/11/09 15:24