研究開発費
連結
- 2019年9月30日
- 2億5831万
- 2020年9月30日 -14.03%
- 2億2207万
- 2021年9月30日 +13.32%
- 2億5166万
個別
- 2021年9月30日
- 2億5166万
- 2022年9月30日 -13.77%
- 2億1699万
- 2023年9月30日 +83.26%
- 3億9766万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/11/09 15:24
前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 退職給付費用 5,779 6,402 研究開発費 216,996 397,669 貸倒引当金繰入額 656 222 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②損益2023/11/09 15:24
主機関では、設備工事を見据えた生産時期の調整で工場操業を平準化するとともに、生産計画最適化による同型エンジンの連続生産などで生産性を高めており、今後、下半期には集中的に生産を進めることで、生産効率の更なる改善を見込んでおります。また、修理・部品等では、アフターサービス、ライセンス、部品供給のいずれもが、堅調に推移することで増収となり、増益に繋がりました。研究開発については、グリーンイノベーション基金事業のご支援も仰ぎつつ、アンモニア・水素燃料エンジンの開発を予定通り進捗中です。この結果、開発進捗に応じた研究開発費を計上しておりますが、業績は好調に推移していることから、損益への影響を吸収しております。また、開発進捗見合いで、基金事業からの交付金を受け取ることで、営業外収益に計上しております。なお、この先、下半期に、水素燃料エンジン実機製造に向けた燃料供給装置・運転装置などが完成する予定であり、その際に、交付金の受け取り額が大きく増加し、営業外収益が大きく伸びる見通しです。
③主なトピックス