当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた経済活動の自粛等の影響により、景気が急速に悪化し、極めて厳しい状況となりました。5月25日に全国で緊急事態宣言が解除され経済活動は再開されつつありますが、回復の足取りは鈍く、新型コロナウイルス感染症第二波の発生も懸念される状況にあります。また、世界経済におきましても同様に新型コロナウイルス感染症の影響が甚大な中、米中貿易摩擦の長期化等もあり、先行きの見通せない不透明な状況が続いております。
このような企業環境下、当社グループにおきましては、従業員やお客様、そして地域の皆様の安心・安全を第一と考え、感染予防対策を講じながら工場における通常操業を継続し、製品の安定供給に努めてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,689百万円(前年同四半期比7.5%増)となり、利益面におきましては、営業損失は111百万円(前年同四半期は56百万円の営業損失)、経常損失は115百万円(前年同四半期は26百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は160百万円(前年同四半期は36百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社および連結グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
2020/08/11 12:47