このような状況の中でミウラグループは、「世界のお客様に省エネルギーと環境保全でお役に立つ」という経営理念の実現に向けて、「世界一安くて良い熱・水・環境商品を世界のお客様にお届けしよう」というスローガンのもと、お客様の抱えられている問題を解決する「トータルソリューション」の提案を行うとともに、バラスト水処理装置の開発については、品質第一をコンセプトとし、米国基準(USCG)のTA取得(型式承認)を目指し、本格的な拡販に向けての準備を進めております。
当第1四半期連結累計期間の連結業績につきましては、海外においては、大型案件が少なかったこと及び円高の影響により減収となりましたが、国内においては舶用関連機器などが堅調に推移しました。この結果、売上高は198億3千9百万円と前年同四半期(194億8千5百万円)に比べ1.8%増となりました。
利益面につきましては、人員増による人件費の増加などにより営業利益は減少し、10億8百万円と前年同四半期(12億6千2百万円)に比べ20.1%減となりました。さらに、為替差損の発生などにより、経常利益は9億8千1百万円と前年同四半期(16億7千6百万円)に比べ41.5%減となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は5億5千8百万円と前年同四半期(10億7千万円)に比べ47.8%減となりました。
2016/08/12 9:00